すぐ近くで建設工事がはじまり、俺は夜、仮設便所にガテン系ホモ漫画の上に「フェラ奉仕致します!090-、、」と書き貼った。
狙い通り朝一番に非通知電話が。マジな事とアパート部屋教えた。昼にガンガンドアを叩かれ、開けるとまさに理想の野郎系職人!ちょっとヤバいと思ったが中に入れた。
「カマじゃなく普通に男なんだな、マジでチンポしゃぶってくれんのか?」 そう言われ俺のチンポが大きくなりだした
うなずくと同時にニッカの股間部に顔を埋め、チャックを下ろしパンツの上からくわえた!
すこし大きくなってきた所で職人はベルトを外しパンツも一気にニッカを脱いだ。だらりと重そうに垂れ下がったでかい玉とそれに見合うでかめのチンポ。俺はパンツの中先走りでベトベトになりながら夢中で味わい、頭をコツンっと叩かれた直後、喉奧にドピュドピュッと大量に発射されこぼさぬよう必死に飲みこんだ!何も言わずバツわるそうに職人は出ていった
そのすぐ後自分も抜こうと口に残った雄汁のネバネバ感じながらシコシコしてたらまたドア叩かれた。開けるとさっきの職人よりだいぶ若い坊主の職人。「うまいらしいなー」そう言い入って来るなりチンポを出した。夢のような展開に動揺しながらも即しゃぶり付く。勃起してきたら「おい、歯当てんなよ」と言いながら頭を押さえられガンガン腰を振ってきた。少しオェっとなりながらもあまりの興奮に我慢出来ず、職人が発射するのと同時にバンツの中でイッてしまった!