俺は182.85.35色黒筋肉質。こないだ某発展場のソファーで、目を瞑って18cmのマラをおっ立てて座ってると、両隣から手が。目を開けて見てみると、片側には、ショートモヒのスジ筋なかっこかわいいヤツが。もう片方は俺とタメぐらいのガチムチ眼鏡ヤローが。二人とも結構タイプだったから、二人の手をとり、大部屋ミックスルームに直行。まず俺がマットに仰向けに寝て、奴らをしゃがませ、頭を掴んで、俺のマラをしゃぶらせる。モヒが亀頭を、ガチムチが竿を舐める、あとは竿越しに、ベロを使いながらキスしてる。
興奮してきた俺は起き上がり、二人を両隣に立たせ、奴らのマラをしゃぶってやる。体の割にモヒは、良い形のデカマラだった。気が付くと、何人かギャラリーが見ている。見られるのに興奮する俺は、ガチムチを四つんばいにし、掘るぞ、と声をかけると、うなずき足を広げてきたから、そのまま挿入。ガンガン突きながら、ギャラリーを挑発してると、一人が近寄ってきた。色黒スジ筋の短髪だ。
あまりタイプじゃなかったが、20CM近くのマラを押しつけてきたから、片側にそいつを、もう片側にモヒのチンポを舐めながら、ガチムチを掘ってやる。しばらくやってると、モヒが、兄貴俺も掘って、と。ガチムチからマラを抜いて、モヒを壁ぎわに連れていき、立ったまま入れてやる、とりあえず、この中じゃ、モヒが一番タイプだったから、こいつで、まずは、出そうと、一対一で、モヒの腹筋とビンビンなマラを触りながら突いると、短髪が俺のケツを触ってきた。
俺はケツ感じないから、手を振り払って、モヒを今度はうつぶせにして、体を密着させながら早くガンガン突き、そのまま、中だししてやった。マラをケツから出すと、モヒが精子のついた俺のちんぽを舐めながら、自分のチンポをこすっている。
俺はビンビンのマラで顔を擦ったり、マラビンタしてやると、モヒが「イク」と射精した。まず、可愛い、モヒにキスしてやってから、精子のついた、ヤツの、マラを舐めてやった。するとモヒが、「兄貴が好きだ」と言ってきた。俺もこいつがタイプだったから、起き上がりモヒの手を引いて、俺を見ながら、オナニーしている奴達の横を通り越し、シャワーを浴びずに、発展場をでて、ホテルに連れていった。いろんな体位で掘ってやりヤツの中で三発だし、ヤツも掘りたいと言うからしかたなくケツを掘らせて中だしさせてやった。
