俺170-73-40顎ヒゲウケリバ
奴Hは、172-80-38ガチムチ既婚バイタチ
HはM電化の配達ドライバーで双方の都合でHの仕事終わった21時過ぎに配達時の忘れ物を取りにやって来た。
部屋にあげお茶を出した時マウスが動きノートの画面に熊マッチョ外人の生交尾が写し出された。
慌ててノートを閉じ引き気味なHの雰囲気に飲んでもいないお茶のお代わりをとカップを手にその場を離れた。
気を取り直し部屋に戻るとHがノートを開き画面に見入っていた。
『ゲイなん?』って聞くと躊躇いながら『バイ』と一言
タイプだしラッキーと小さくガッツポーズ(^-^)v
するとHは『遅くなる!』と一言嫁に電話をした。
それから暫くすると何度も脚を組み直すHの様子にダメ元で股間に手を伸ばすと一瞬手を掴まれたが直ぐに離し触らしてくれた。
ギンギンになったHの雄竿に『ヤレる!』と確信を持ち部屋を出て諸準備をして戻ってみれば、制服を脱ぎボクブリ一枚のHがいた。
Hを促し浴室へ連れて行った。
用意した↑↑を腕に刺していると、シャワーを済ませたHが部屋に戻って来た。
慌てる俺に向かって『俺のは?』と当然の様に近づいてきた。
H曰く疲れが溜まると極たまに使っているって事でモノを渡すと慣れた手付きで↑↑はじめた。
仁王立ちで↑↑るHの前にしゃがむと我慢出来ずにボクブリを脱がせHを一気にくわえ込んだ。
Hの雄竿は直ぐにギンギンになりガマン汁が溢れ出てきた。
Hも後始末も早々に俺の乳首を抓り足で竿を弄びはじめた。
狂いだした俺は、我慢できなくなり雄竿をくわえたまま押倒し唾液とガマン汁でドロドロになったHに跨った。
↑↑て形相の変わってるHは、腰をガッチリ掴み下からズンズン突き上げてくる。
小瓶を取り出しHに吸わせると更に目が吊り上がり、俺をつなげったまま上体を起し正上位で激しく腰をぶつけてきた。
自分で脚を抱えながらHの乳首をこねくりまわした。
するとケツの中で雄竿が更に硬くなり前立腺が押潰される様に責められ俺はキメションだかガマン汁だか分からない粘い汁が糸引きながら腹や胸に垂れヌルドロのすっげぇ~状態になってる\(☆o☆)/
その粘汁をHの乳首に塗り更に激しくこねくりまわすと全身がビクつきガン掘りの激しさが増す(^O^)
Hはおじぎするみたいに頭を下げその粘汁をぺチャぺチャ音を立てて舐めながら乳首に舌と歯でのいたぶりだした。
乳首を食い千切られる様なチカラで噛まれ痺れる様な感覚と噛まれてジンジンしてる時に舌先で優しく転がされると全身に快感の電流が駆け抜け鳥肌が立つ程気持ちがいい。
スパークする度ケツマン全体でHを締め付け、まとわり絡みつから腰が引かれる時は、腸腑が引きずり出される様で突かれる時はクチから飛出す様で表現出来ない程気持ちがいい。
それから、横臥位・松葉崩し・バック・駅弁と色んな体位で掘りまくられ最後正上位でスパートをかけてきた!
Hのチカラでねじ伏せる様なガン掘りが更に激しく前立腺を責めまくりケツマンが溶けるみたいに熱なり玉が弾けたみたい気がした。
その時身体の奥から尿道の出口に向かってすっげぇ~快感が抜けた時、自分の頭を越す程の凄い勢いでぶっ放しキメ種を顔や身体にブチ撒けたf^^;
それとほぼ同時にケツ奥の腸壁を何度も直撃する勢いでHが↑↑種をぶっ放した。
トコロテンしてしまった俺のケツマンは堰を切った様に大量の↑↑種を吐き出すHの最後の一滴まで搾り取る様に絡みまとわりつき根本から締め付けていた。
全身汗だくで顎から汗を滴らせながらHが重なる様に崩れ背中が激しく上下し、早鐘打つ様な心臓の鼓動が俺の胸に響き伝わって来る。
ある程度息が落ち着き膝立ちになったHが抜けない様に雄竿を軸に俺の身体を回し背中にベッタリ胸をつける様に重なり俯せになった。
Hが乳首を触りだしたからケツマンをヒクつかせるとHの雄竿は直ぐに復活しギンギンになった。
ユックリと動きはじめたHが『追加しよヤ!』と俺の分まで用意してくれた。
膝立ちバックで掘りながらHがキメた後腰を掴み乳首を抓る。
俺は、突き刺した時Hに小瓶を吸わしてもらい吸い込みながらキメた。
そのまま俯せになり肩をガッツリ掴まれ激しく掘られながらキメマラと玉を弄んだ。
暫くしてそのまま横回転し仰向けになりHに背中を向けた騎乗位になりキメケツに出入りする雄竿がHに見える様に腰を振る。
ガマン汁をまき散らすキメチンを掴まれ亀頭責めされ背中にゾクゾクする快感が走り更に溢れ出すエロ汁をグチョグチョといやらしい音をたてながら責められた。