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高校の修学旅行で4日ぶりの射精

高校の修学旅行の思い出です。旅館では班ごとに同じ部屋で寝たんですが、最後の夜に水泳部の敦と同じ部屋になりました。

敦のことは前から気になっていました。敦の布団は俺の隣でした。明け方にふと目を覚ますと、敦がいつのまにか俺の布団の中に入っていました。そして俺のチンポを短パンの上からもみながら、自分のチンポをしごいていました。「ゴメン、俺、もう、我慢できねえんだよ」もう4日も射精していなくて、朝立ちをどうしようもなくなって、俺の体を求めて布団の中に入ってきたのでした。敦は布団の中で短パンもパンツも脱いで下半身裸になると、俺の短パンとパンツを一気にさ下げて自分のチンポと金玉をすりつけてきました。
すごく太くて固くて熱をもっていました。俺のも精一杯勃起していましたが、敦のにはかないませんでした。チンポが擦れる快感は最高でした。体の上にのしかかってきた敦のTシャツをたくし上げて乳首を吸ってやると、敦は歯を食いしばって堪えていましたが、低いうめき声とともに射精しました。4日間こらえにこらえてきた射精の量はハンパではなく、真っ白で濃い精液が俺の体の上にほとばしりました。精液まみれになったチンポの感触に負けて俺もイキました。お互いのパンツで体についた精液をふき取りました。敦のチンポを包んでいた白いブリーフでチンポを拭いてもらったときが一番幸せでした。俺も自分のパンツで敦のチンポをふき取り、それをそのままはきました。

幸い周囲の友達は寝ていて気づきませんでした。その日の昼にも昼食をとった食堂のトイレの個室で敦とチンポを見せ合いました。そこでもお互いに金玉をもみ合いチンポをしごいて激しい性欲を癒しあいました。

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