発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

友達兄弟の性処理便器

僕が中学2年になった時からそれは始まりました。いつも学校帰りに親友の家に寄ってエロ本を見ながら 覚えたてのオナニーを毎日のようにやってました 親友の兄貴がベット下に隠しているエロ本を見つけた親友に見に来ない?と誘われたのがキッカケでした。ある日 親友の兄貴のエロ本の中にSM本を見つけ その中の小説にM女の肛門を犯し直腸にザーメンを流し込む場面がありました。すると友人が気持ち良さそうだな、試してみようよ と僕に言いました 無理だよと答えた僕に彼は試すだけだから と言いながらSM小説と同じように 風呂場でシャワーノズルを外してケツの中を洗うように言いました。

いつも彼にエロ本を見せて貰い時々内緒で貸していてもらった事もあり負い目のあった僕は仕方無く風呂場へ行きました。何度やっても痛くて入りませんでした、それを見た友達は「俺に貸してみろ」とホースを持つと僕を四つんばいにさせて 強引に入れてきました。「なかなか入らないなぁ・・」次の瞬間友達は僕のケツの穴にぺッ!と唾を吐きかけました。「これでいいんじゃないか?」と言った瞬間・・・「痛い!!」強引にケツにホースをねじりこまされました。その後、何とかケツの中を綺麗に洗い部屋へ戻ると 肛門にハンドクリームを塗られ四ン這いにさせられました。僕のモノよりかなり大きい彼のモノは塗られたクリームのせいで かなり痛かったけど滑り込むように根本まで押し込まれてしまいました。あまりの痛さに「動かないで!」と頼み 挿入したままにして貰いましたが それでも暖かくてマラの根本を締め上げる感触が気に入ったらしく それからは毎回挿入されるようになりました 一週間も続けると 彼のデカマラを前後に動かされても痛くなくなり とうとう直腸にザーメンを流し込まれてしまいました。

それからの彼はシゴキ合いでは満足せず 抜いて欲しければ「先にケツを貸せ!」と言い出すようになり エロ本を見てビンビンになってる僕はシゴかれたくて 彼にケツを毎回差し出すようになりました。
一月程経った頃でした 彼に突かれると それに反応するかのように僕のマラも硬く勃起してしまうようになりました。 すると彼は僕を突きながら僕のマラをシゴいて楽しむようになったのですが 僕のマラをシゴくとケツの穴が反応して締まり 具合が良くなるらしく 僕がイク瞬間の痙攣するような締め付けを利用して 自分も僕の中に発射し肛門の締め付けを利用してマラからザーメンを絞り取らせるようになりました。
勿論、彼も僕も本当は女相手にセックスしたかったのですが、やらせてくれる彼女が居る訳でもなく、互いの性欲処理の為にそんな行為が半年程続いたある日です。四ン這いにされ腰を鷲掴みにされ彼の彼のデカマラでバックから突かれ 二人共その行為に没頭している最中でした。 突然部屋のドアを開けて彼の兄貴が入ってきました。 高校三年になり進学の為に 部活を卒業して 今まで帰ってくる筈の無い時間に帰宅してきたのです。
何をしていたかは一目瞭然でした。友人の兄貴は僕たちの行為を見て 初めは怒ってたのですが 何でこんな行為をするようになったか説明させられ 兄貴の隠していたエロ本を見ていた事。その中のSM本人出て来るM女の調教を真似てした事を話し 気持ちが良いのでヤミツキになり半年前から毎日のようにやっていた事を話させられました。するとそれまで怒った口調だった兄貴が ホモな訳では無く、初体験で失敗して女に恥をかくより 練習のつもりでやってたのなら・・・と言い出しました。
すると兄貴は思いもかけない事を言い出しました。 俺もまだ女とやった事無いから 俺にも練習の為にハメさせてくれと言い出しました。 僕も白い目で変態扱いされるよりは と彼の兄貴も受け入れる事を承諾しました。それからは毎日のように兄弟に犯されるようになりました。

テキストのコピーはできません。