最近、すっかり男同士の交尾の虜になっています。正確には性処理の道具として目覚めたという感じでしょうか。
自分は今年で31歳のリーマン、数年前に初めて男同士を経験してから何人かとセックスし、いま付き合いのある彼とのセックスで男同士の快感に目覚めました。彼は35歳で私より年上。お互いガチポな体で私の方が身長は高いですがチンポは彼の方が立派です。
フェラ奉仕で固く勃起した彼のチンポを正常位でアナルにあてがわれて、肉を掻き分けるように侵入してくる感覚が好きです。ピストンを繰り返してじっくり馴らされ、やがてストロークを付けて繰り返しケツの中の気持ちのいい場所を抉られ、快感が増していく感覚が堪らなく好きです。最初こそセーフでしたが一度彼に種付けされて以来、生交尾するようになりました。月並みですが、自分の身体が男の性処理に使われていると思うとゾクゾクしてしまい、いつもオンナみたいに喘いでしまいます。その口をキスで塞がれて彼のタバコ臭い唾液を流し込まれながら貪るように舌を絡めます。上と下の口を両方犯されているようで堪りません。個人的に一番好きなのは騎乗位です。自分が股を開き、手を後ろで付きながら膝を立てて腰を振り、彼のチンポを私のケツマンコに出し入れします。まるで自分のアナルがオナホ代わりに使われているようで興奮します。動く度にアナルとチンポが擦れ、ローションのヌチャっという音が規則正しく聞こえてくるのが酷くいやらしいです。夢中で腰を振り、すっかり汗だくになって少し休もうとすると、挿入したまま彼が私の足を入れ替えて膝を付かされ彼の上に跨ります。眼下の彼に顔を自分から近づけキスを求めます。汗と唾液で顔中ベトベトになりながら夢中で絡み合っていると頭の考えは蕩け、すっかり彼との交尾に夢中です。最後は騎乗位で私が腰を浮かせたところへ彼が下から激しく突き上げ、腸内の奥深くに種付けして貰います。チンポが脈打つ感覚をアナルで感じながら再度キス。チンポをゆっくり抜くとアナルから彼のザーメンが太股を伝って垂れて来ます。調子のいい時は自分もトコロテンしますが、イケなかった時はそのまま身体を洗い彼と別れて自宅に戻り、風呂場でいきむとグチュっといういやらしい音がしてザーメンとローションと腸液が混ざったものが垂れてきます。種付けされた事実に興奮しつつ、その場で彼のザーメンをチンポに塗り、チンポをしごきオナって射精します。
彼と出会って今年で3年になりますが行為はエスカレートするばかりです。元々Sっ気のある彼でしたので、アナル舐めやカスの付いたチンポをしゃぶらされるなどの行為は経験しました。最近では時折私を縛るようになりました。きつく縛られてはみ出た腹や胸の肉がまるで豚や家畜のようで酷く恥ずかしいです。抵抗できないまま、喉奥にチンポを挿入されてイラマチオ、何度も嘔吐感に襲われ涙目になった私の喉奥深くにザーメンを出します。そのまま顔面に乗りアナル舐め、夢中でアナルにむしゃぶりつく私のチンポが固く勃起しているのを見咎められ、完全にMであることが看破されてしまい、彼から私への要求もどんどんエスカレートしています。最近彼は複数で私を犯したり小便を飲ませたいと言っていますが、どこまでエスカレートするのか怖い反面楽しみな私がいます。もっと彼の性処理道具として使われたいです。