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しゃぶるつもりがしゃぶらされ

中学のとき、何でもしゃぶってる男がいた。
そいつはけっこう飯を食うのだが太ってない。しかし、いつもペンだとか消しゴムだとかをしゃぶっている。
うーん、こいつにチンポをしゃぶらせたいな。と思った。

ある日エロい話をしかけてみた。最初はノンケもののAVからスタートし、フェラチオのシーンを見せた。
彼の股間は即反応みるみるうちにでかくなった。
そして精液が出るシーンで、やつのテンションがさらに上昇したその瞬間。射精したらしい。見てはないのだけど、チンポから何かが出たといった。
僕はもしかしたら?と思いパンツ脱いでみ!と。やつはそのまま何も言わずに脱ぎ始めた。
すると太ももから白い液がこぼれていた。て
おい、それ精子だぞ!というと、彼は恥ずかしがらずにさらにテンションを高くした。

僕がオナニーして精子出すとこ見てみたい?と聞くと、彼はうん!とごっくんとつばを飲んだ。
彼は触らせて!とせがんできたので僕は2つ返事でお願いした。
彼もしこしこしてみたかったらしく。おもちゃのようにもてあそんだ。
僕もギンギンになり、しこりがまた激しくなって。やばい、ああぁぁっぁぁ
イく!というと同時に射精した。彼のTシャツや顔に精子がかかったのだ。

僕はお詫びでしゃぶって上げた。長いので亀頭とさおの一部だけでした。
もごもごぬちゅぬちゅと続けた。裏筋やカリもなめ。
速度を速めたり遅くしたり咥えたまま手でしごいてた。

その瞬間びゅびゅびゅーときた。あ、やられた。
僕同様、イくと思った瞬間射精した。
僕は咳き込むが、半分飲んじゃったのだ。
「ごめん、気持ちよすぎて言う暇なかった」と。
僕たちは大笑いして、射精した精液をじっと見つめていた。

今度は顔にかけてほしいって僕がお願いすると、彼はえ?と驚いていた。
続きは翌週になった。
顔に浴びた。中学生だから大量にでた。

でも彼は抵抗があったらしく、もう顔にかけるのはごめん。ご飯おごるから、胸とお腹や足で勘弁して!と泣きそうな顔で言って来た。
OKした。飯が食える飯が食える飯がくえるぞー!と精子を浴びたその顔で吉野家へ直行。
牛丼と卵のセットを食った。

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