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修学旅行、一晩で5回も

数年前、僕が高1だった頃の話。僕の通っていた学校は中高一貫校で、しかも男子校でした。その学校では高3を除き、全学年毎年1泊以上の旅行がありました。高1の旅行は伊勢・志摩方面で、しかも6人部屋に7人で泊まるという、なかなかハードなものでした。

同じ班には、中学から仲のよかったA沼くんがいました。男子校でしたので、中学の頃から友達同士お互いのモノをふざけて触ったり、触られたりはしていましたが、あくまでもふざけっこ程度のものでした。

ホテルで僕とA沼くんは隣同士の布団になりました。深夜0時ごろまでみんなで遊んでいたのですが、スケジュール的にも強行軍で、疲れていたためか、みんなスッと寝入ってしまいました。僕とA沼くんだけはなぜか寝れず、二人で他愛のない話をしていました。

するとA沼くんが僕の布団に手を入れ、浴衣の上からアレを触ってきました。僕はいつものふざけっこだと思い、お返しにA沼くんのを触ると、ビンビンに勃起していました。いつもと違う状態と雰囲気に僕が戸惑っていると、A沼くんは僕の下着を膝までずらし直に握ると、いきなり包皮を剥きました。まだ仮性だった僕はその刺激になれておらず、たちまちの内に勃起してしまいました。

A沼くんは無言で息を荒げながら、剥かれた僕のモノをゆっくりと扱いたり、先端をクリクリと刺激したりしました。僕もなんだか興奮してしまい、A沼くんの下着を下げ、夢中でA沼くんのモノにお返しをしました。

しばらく弄り合っていると、A沼くんが突然小声で「ちょ、ちょっと…、ダメ。あぁっ…」と言うと、僕の手の中にあったA沼くんのモノがビクビクビクッと激しく痙攣しました。A沼くんはモノが痙攣する度に「あぁ…あん…あっ」とうめき声を上げていました。

放出されたA沼くんのザーメンは胸の辺りまで飛んでおり、A沼くんがそれを指先で拭い、僕の口元へ持ってきました。僕は思わずそれを舐めとりました。するとA沼くんのタガがさらに外れたのでしょう。僕の上にのしかかり押さえつけると、69の態勢で僕のモノを咥えました。僕の目の前には、ザーメンでドロドロになったA沼くんのモノがぶらぶらしていました。僕はそれをそっと口に含み下で刺激を与えると、口の中でピクピクと再び大きくなっていくのが分かりました。69をしていると、今度は僕が限界をむかえ「あっ、出る、出る、出るぅ…、あぁんっ…。」とA沼くんの口の中にたくさん出してしまいました。

A沼くんは無言で僕を四つん這いにさせると、口の中に溜まっていた僕のザーメンを手のひらに吐き出し、僕のアナルにぬりつけました。A沼くんは僕のお尻の両脇を掴むと「入れるよ?」と囁きました。僕は理解できずに「え?」と思っていると、いきなりA沼くんのモノが勢いよく侵入してきました。「ん…っ!」と僕は声にならない叫び声をあげましたが、痛かったと言うよりは、気持ちよすぎたからと言う感じでした。

A沼くんはバック、正常位、対面座位と僕を犯し、再びバックに戻し激しく腰を打ち付けると同時に、左手で僕の乳首を、右手で僕のモノを弄りました。静かな室内には、僕のお尻とA沼くんの腰がぶつかり合うペチペチペチというエッチな音と、二人の激しい息遣いだけが響きました。

「イク。出していい?出るっ!あっ!!」とA沼くんが声を上げると、僕の中に熱いザーメンが注ぎ込まれました。ドクドクドクという感覚が気持ちよく、僕もA沼くんの手の中に2回目とは思えないほどの量のザーメンを放出しました。
すっかりベトベトになってしまった僕たちは二人で一緒に内風呂に行こうとしましたが、廊下で1回。脱衣所で1回。お風呂で洗いっこをしながら2回、一晩で5回もしてしまいました。

お陰で僕は、次の日、歩くだけでお尻がムズムズしてしまい、帰りの新幹線の個室トイレでA沼くんにしゃぶってもらい、入れてもらいました。

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