ゲイ出会いサイトのタイプ別で熊親父を探してたのですが、調度よく熊さんと出会えました。理想どおりの太鼓腹、坊主で笑顔が似合う、胸毛からケツ毛が繋がってるんじゃないかと思うくらい剛毛です。
僕は熊さんのジャングルを掻き分け、熊さんのチンポを探索です。茂ったジャングルから見えるチンポ!表皮に包まれそれを剥くとむわんと獣臭い臭気が充満です。すげぇ雄くせぇニオイでうっとり、チンカスともどもご奉仕です。
丁寧に熊さんのチンカス処理も終わったらついに念願の熊さんとの交尾です。野獣のような熊さんが僕を抱え上げおもいっきりケツを向けさせられました。それじゃあいくよ~とテンション高めに僕のマンコに熊さんの熊チンポが入ってきます。熊さんのチンポは短いのですが、太さと固さが異常です。僕のマンコはメリメリっと音を立てるような感じで痛みに我慢していました。でも熊さんすげぇ嬉しそうに僕のマンコ使ってくるので耐えました。涙も出たけど頑張りました。そしたら熊さんごめんなぁっていって流した涙をぺろっと舐めてうれし泣き。
痛いケツもきゅんきゅんです。僕のリクエストで生希望だったので、熊さんの獣汁が僕の直腸内にぶち込まれました。絶対孕んだわぁってくらい熱い獣汁です。僕は熊の子を妊娠できそうです。そんなこと言ったら熊さん「じゃあ産んだら一緒に住むか!」なんてにこやかに冗談言ってまた男泣き。熊さんとは未だに関係続いてます。熊さんの熊交尾もなんどもやってますが未だに興奮します。