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俺、マジ変態だった

俺は露出好き。いつも大学の講堂やトイレで見つかるギリギリのとこで局部出したりして楽しんでる。
この間の深夜だった。友達からメールがあって画像が添付されてきた。講堂の机の下でチンコがいきり立ってる画像。間違いなく俺のだ。
するとその友達(O)から電話。「今から外に出ておまえの好きな露出やろうぜ。画像報告ありでな。やらないならさっきの画像を大学中にばら撒くぞオマエの名前入りでな。どうする?」
ばら撒かれるのはさすがにやばいし、露出という言葉にすでに半勃起状態。べつにホモではないが人から指図されることにも興味が出ていた。露出するなら着衣は軽装が良い。上下ジャージ。もち下着は着なかった。

いざ公園に。Oに電話をする。「公園ついたよ」「敬語使えテメエ」 「つきました。」「人いるか」 「いません」 「本当か?」 「はい」 「トイレあるだろ。トイレ入れ」 トイレに向かった。
トイレに入るなりOは「なら鏡に向かってチンコ出せや。そしてさっさと画像おくれ。」電話を一回切る。あたりを確認して鏡に向かってジャージに手をかける。ヤベェすでに勃起している。カメラ用意してジャージしたまでおろしてカシャッ。音が響く。メールに添付して送る。しばらくして電話が鳴る。Oだ。
「おまえは何で立ってんの?」 「・・・興奮しているからです」
「どうしてだよ」 「露出してて・・」
「どこで?何がたっているんだ?」「公衆トイレでチンコが・・」
「つなげて言えよアホ」「露出して公園の・・公衆トイレで・・チンコ立たせて興奮してます」
「おまえは何だ?」「自分は・・」
「早く言えよ」「変態です」
「変態だよな。ふつうじゃ外で下半身露出しねぇもんな。だったらもっと派手にやろうよ」「・・・」
「一回個室に入れ」個室に入った。「ならマッパになれ。全部脱いだら着てるもん壁にかけて、マッパのセルフ画像と、服かけた画像送れ」ガチャッ。切れた。
急いで全部脱ぎ壁に掛け、セルフタイマーをセット。ヤベェ。マジ我慢汁が垂れてきた。2枚の写真をとりOに送る。Oから電話がなり、「つくづく変態だな。そのかっこで扉おもいっきり開けろ。音おれに聞こえるようにな」「それだともし外に人がいたらばれちゃうよ・・・」
「おまえ誰に言ってるんだ!それにおまえ変態だろ。やれ。ばらすぞ」「・・はい」仕方ない。顔さえ隠せば大丈夫だろ。決め込んでおもいっきり開けた。

バタンッ。と同時にフラッシュがたかれた。(何?!え??)見るとOがカメラ持って立っていた。何枚もシャッター押してる。恥ずい。
けど・・・・俺、チンコぎんぎんに勃起して、我慢汁だらだら出して、左手がチンコ握ってしごいていた。気持いい。マジ気持いい。
Oは引いてやがる。明らかにやりすぎた感と逃げ出したそうにしているOを捕まえ、見せつけってやった。これでもかってな。

俺、マジ変態だった。

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