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変態行為でないと興奮できない

先日、雨の中、人気のない公園のトイレで若い方に弄んでいただきました。
個室ではなく、電気がついたトイレの入り口で、ほぼ全裸状態でした。

人が通れば変態が喘いでいるのが一目瞭然の状態で、相手の方は冷たい目で私を見下しながら、乳首を強く嬲ってくださいました。
それだけで、ちんぽはビンビン、先走りというより既に射精に近い汁がたれていました。
たまに亀頭のみを執拗に刺激され、頭の中は真っ白で快感のみを貪っておりました。
もっと変態に落とされたい。
それだけで頭がいっぱいになり、もうどうなっても構わない、そう思って自分の変態性に本能のまましたがっていました。
長い間、弄んでいただいたのですが、最後は限界が来て射精をしてしまいました。

射精後、服を着ていると、一人のおじさんがトイレに駆け込んで来ました。
もう少し時間がずれていたら、一般人と思われるおじさんに見つかってしまうところでした。

その後のすごい脱力と気怠さに襲われ帰るのもしんどかったです。
翌日も疲れが残っていました。

もう、変態行為でないと興奮できない身体になっています。

相手は自分の身体で興奮してくれる男なら誰でもかまわなくなっています。

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