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童貞だったのにおじさんに開発された

高2の時の体験です。公園のトイレの個室に入ると1冊の雑誌が置いてありました。それはホモ雑誌でした。
僕は異常に興奮し、オナニーをせずにはいられなかったのです。

1回目の射精が終わり、雑誌を見ながら2回目をしようとちんぽをしごいていると上から「すけべな高校生だな、まだするのかよ」と声をかけられました。
40過ぎの中年男性にすべてを見られていたのです。しかもデジカメで写真まで撮られていました。僕は怖くなり、あとはそのおじさんの言いなりでした。

そして、おじさんの自宅に連れていかれ抱かれました。童貞だった僕の初体験はホモセックスでした。
初めてしゃぶるズルムケの自分のより大きなちんぽ。全身を男に舐められ僕は悪戯される快感に興奮していました。マゾっ気があったのです。
仮性包茎の皮をむかれ亀頭をしゃぶられると全身に痺れるような快感が走りました。お尻を大きく広げ、四つん這いの格好でおじさんに尻の穴を舐められながらぬるぬるの亀頭を指でこすられおじさんに教えられたとおり「イクイクイク」と声をあげながら射精するのです。何度射精したのかわかりません。

そのあと浣腸をされ、我慢の限界まで濃厚なキスをされながらちんぽをしごかれました。その時の快感は今でも忘れられません。
僕は狂ったように排泄を我慢しながらおじさんのいやらしい舌に自分の舌を積極的に絡ませていました。洋式トイレに腰掛け排泄をしながらおじさんの勃起ちんぽをしゃぶりました。
そのあとシャワーを浴び、ベットで再び四つん這いにされ、尻穴にローションを塗られ犯されました。痛さよりもおじさんに征服された快感に、僕は女のように声をあげながら、おじさんの指で射精していました。
その時は勃起しないまま射精していました。

自宅に帰り僕はベットのなかで全裸になり尻穴に指を入れながら今日の出来事を思い出しながらオナニーせずにはいられなかったのです。
そのおじさんには卒業まで抱かれました。

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