僕は今22歳の大学3年生です。この体験談は今から6年前の高校時代の事です。
僕は中学のときから陸上部に所属していて高校も陸上部に所属していました。
体格がよかったのでアメリカンフットボール部にするかどうか悩んだのですが、陸上部の顧問の先生が僕のタイプだったので陸上部にしました。
顧問の先生は室伏にそっくりのとてもいいガタイの先生でした。
高校時代はインターハイに出場したほどのすごい選手だったそうです。僕はそんな先生にぞっこんでした。
高校1年の夏の大会が終わり僕は全然ダメだったんですが僕と仲のいい部員が2人近畿大会出場をはたしました。
その2人とは高校に入ってから知り合ったんですが2人はとてもいい奴だったのですぐ仲よくなり、その2人の近畿大会の付き添いを任されました。もちろん泊まりがけです。
近畿大会前日になり先生の車で会場へ移動しました。片道2時間ほどです。
先生と選手2人と僕の4人のたわいのない会話が続きました。
そして選手の1人が「先生て子供いるんですか?」と訪ねましたそしたら「いん」とぶっきらぼうに答えました。
僕はなぜか嬉しい気持ちになりました。
ホテルに着くと選手2人には一人部屋が与えられていたんですが、僕は先生と相部屋でした。
選手には「最悪や」と言いながらも内心かなりウキウキでした。
先生と一緒に部屋に入ると、残念ながらダブルベッドではありませんでした(当たり前か)。
先生は9月の中の長時間運転で汗をかいたらしくまずシャワーを浴びに行きました。
どうにか先生の体とチンポを見たくてユニットバスだったのでわざとらしく先生がシャワーに入った1・2分たってから「先生トイレしに入っていいですか?」と聞きました。
そうすると先生はためらいながらも「しゃぁないなええぞ」と言ってくれました。
僕はドキドキでトイレに入ると、うっすらとシャワーカーテンから透ける黒光りした大きな体が眼に映りました。
チンポもみたいなと思いつつ先生に眼をやりながらトイレをしているとカーテンがちらっと空き先生のチンポが見えました。
大きいのは大きいけど顔に似合わず包茎でした。
僕は先生は剥けチンだと思っていたので驚きだったんですけどぼくは包茎フェチだったのでとても興奮しました。
そして何事もなくその場は終わりました。
夕ご飯を食べ、ホテルに帰り下のフロアで選手2人と話をしていい時間になったのでそれぞれの部屋に帰りました。
部屋に帰ると先生はベッドで寝ていました。
僕は内心、残念と思いつつ先生が寝ているのをいいことに自分のベッドにジャージやパンツを脱ぎ捨てて全裸になりシャワーを浴びに行きました。
そして10分ぐらいして先生を起こさないように静かにスウェットに着替えシャワーから出ましたそうすると先生は驚いた事に僕の脱ぎ捨てたパンツの匂いをかいでいました。
僕は「なにしてるんですか?」と聞くと先生は「お前も昼間僕のチンポみたやろ」と言いながら僕を抱きしめました。
そして先生は「お前が入部してきた時から好きやったんや」といいました。
僕もとっさに「僕も先生に惚れて入部しました。」といいました。
そして少しの間立ったままキスをしてベッドに入りました。
僕はそのころまだ経験が浅かったので、すぐ先生の股間に手をやると、先生が「まだはやい」といいました。
僕はすべてを先生にゆだねました。まず上半身を脱がされ乳首やワキの下やへその周りをなめられました。
僕は感じやすく声をだすと先生が「お前は可愛いな」と言ってたくさん舐めてくれました。
そして下半身も脱がされ僕のビンビンになったチンポを舐めてくれました。先生のフェラテクはかなりのものですぐいきそうになりました。
僕も負けまいと思い先生のチンポを舐めようとズボンを卸すと先生のパンツはブリーフでした。
ブリーフを脱がすと半立ちながらも皮が被っていました。僕はしゃぶりつきました。
先生はオォ…と言いながら気持ちよさそうでした。瞬く間にビンビンになりかなり大きかったです。
18センチくらいかな。先生は僕のアナルを舐め始めました。
僕は気持ち良すぎてお尻を振りましたそしたら先生が「ケツ感じるんか、じゃあ開発したろ」と言って優しく開発してくれました。
まず指と僕のアナルにローションを塗り指を1本、2本、3本と入れ「よしもう大丈夫や」と言って先生のデカいチンポにコンドームを付けローションをたっぷり塗りアナルに少しずつ入れてくれました
最初は痛かったけど先生は優しくしてくれたし何より先生が大好きなので、その痛みは快感へ行きました。
「久しぶりや気持ちええわ。締まりがいい」と言ってくれました。そしてその夜は2回もやりました。
その時聞いた話で近畿大会の付き添いを僕に推薦したのは先生だったらしいです。
近畿大会が終わったあとも学校のトイレで舐め合いっこしたり土日にラブホテルに行ったりしました。
先生は僕が2年生になると同時に違う高校に転勤になったんですけど、それからも2人の関係は続きあえない時間が多くなったけど逆にそれが2人の愛を深めました。
僕が大学受験を失敗して浪人しているときも僕を一番励まし支えてくれました。