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鍼灸院に来た少年

私はとある町で、自分で針灸院をやっているもの(男)です。

先日、小学校6年生の男の子が私の針灸院を訪れました。
太ももがずっと張っていて、筋肉の疲労がなかなか取れないという症状です。
その子はまれに見る美少年で、きれいな瞳と白い歯が魅力的な子でした。
私は少年時代に大人に性的ないたずらを受けたことがあり、自分もかわいい少年をついつい手を出したくなることがあります。
っといっても今までかわいいと思うような少年もほとんどいなかったし、治療室で何かをしたと言うようなことは一切ありませんでした。
つまり今回は願ってもないチャンスというわけです。
私の心拍数は高鳴りました。
私は、まずは診察するからといい、少年をベッドの上に仰向けに寝かせました。お恥ずかしいのですが、うちの治療院はそれほど繁盛しておらず、他の患者はこの時一人もいませんでした。
患者は一日平均3、4人ってところです。
私は少年にズボンを脱ぐように言いました。
彼は少し恥ずかしそうにズボンを脱ぎ去りました。
私はそれを籠にいれ、診察を始めました。
少年は、その美顔にとてもよく似合う白のブリーフをはいていました。ふくらみから想像するに、アソコは年の割には大きそうです。幼く見えるので意外でした。

まずは、仕事です。私は太ももを触診しました。
筋肉が張っています。疲労がたまって、なかなか抜けなくなってしまったようです。
太ももの筋肉疲労の場合、私の考えでは針より低周波とマッサージの方が効果的なので、まずは電気を流しました。

しばらくデスクに戻り、頃合をみて少年の所へ行き電気をはずしました。じゃ、これからほぐしていくねといい私は少年の太もものマッサージを始めました。
膝の付近からもみ始め、経絡に沿って親指を重点的に使用し上えともみ上げていく。大腿部にはたくさんの筋肉が走っているので、それにあわせて縦のラインで移動させていきました。
私はマッサージをしながらブリーフ越しに見える少年のアソコ凝視していました。
心なしか膨らんできているような気もします。

もし勃起しても無理はありません。
この年頃の男の子は性への関心が非常に強く、また免疫もまったくない。他人に見られたり、触られたりしたこともほとんどないはずである。
こうして私に見られている間に、もし勃起したらどうしようとか考えもするはず。そうすると、意に反してアソコが硬くなってしまうのは人間の性と言うものだ。
まだ、ほんの少し大きくなっただけのアソコだが、もしマッサージをしている最中間違ってもろに触れたりしたらあっという間に勃起してしまいそうな雰囲気だ。
私は、徐々に上の方へと手をすべらせ、足の付け根をほぐした。リンパ線がある部分である。
この部分マッサージは性欲減退している人に効果があるが、本来少年には必要のないことである。
気持ちがいいのか、少年のアソコはさらにふくらみを増したような気がする。
私は今度はお腹をさすりながら、恥骨に近い部分をマッサージしました。
アソコに直接触れたりしないよう注意しながらやります。
少年は恥ずかしそうに目を閉じてじっとしています。
おそらく、勃起しないように懸命にこらえているのだと思います。

しかし、その意思とは裏腹に少年のものはさらに大きさをましてきます。
すでに4割勃起といったところでしょうか。ここから、気を抜くとすごいスピードで完全勃起してしまうのは、私も幼いころの経験でよくわかります。

私は、ブリーフのアソコに触れるか触れないかのきわどいところを横から指圧しようとし時、少年は「先生、ちょっとトイレに行ってもいいですか。」っといいました。私は、少年をトイレに行かせました。
少年は腰にタオルを巻きトイレへと向かいました。恐らく、勃起を抑えきれず苦し紛れにトイレへ言ったのだろうと私は考えました。
はじめは、ズボンを脱いで脚をもまれ、パンツを見られたりするとは思いもしなかったのだろう。
この年頃の少年は性への関心も強いが、羞恥心も人一倍である。

少年はトイレから、戻り私は再びマッサージを始めた。
少年はまだ終わらないのかと、不安げな表情である。
私は「しっかりほぐさないと、治らないからね。」といいました。

パンツ越しの少年のアソコは、さっきより明らかに小さくなっていました。

私は少年に言いました。「これからオイルを使うから、パンツ脱いじゃおうね。上からタオルかけるから心配しなくていいよ。」
少年は私に「パンツ脱がないとだめですか。」っと聞きました。
心配そうな声でした。まだ声変わりしきっていないボーイソプラノです。
「パンツ脱がないとオイルでべたべたになっちゃうから脱ごうね。」
私は少年を説得しました。
普段は、治療にオイルを使ったりすることはほとんどありません。
以前、胸が張ってどうしようもないという患者さんに一度しようしたきりでした。
何かの際にしようする機会があるかもしれないと下心で買った、いい香りのするマッサージ専用オイルです。
私は少年の腰にバスタオルをかけた後、白くてかわいいパンツを脱がせ、ベッドの下にある籠へと入れました。その際、少年の死角になっているのをいいことに、パンツを裏返してにおいをかいでしまいました。パンツにはおしっこの染みがかるくついています。
匂いをかぐと、ツーンと軽いアンモニア臭と汗とおしっこが入り混じったなんとも言えない芳香がしました。

私はオイルを使ってマッサージを再開しました。
バスタオルはアソコが何とか隠れるところまでたくし上げ、太ももをオイルで按摩します。
しばらくマッサージした後、今度はタオルを取っ払って脛の上にかけてしまいました。
少年は「あっ」って声を出しました。
私は「大丈夫、男同士何も恥ずかしいことはない。」
といい、当たり前のようにマッサージを続けました。
私は少年のアソコをついにじかに見ることができました。
大きさは結構ありました。幼いころの私によく似ています。
陰毛はほとんど生えておらず、ちょこちょこっとあるだけでした。
皮はかぶってします。
この地点で半勃起していました。
私は、両手にオイルをまぶすと脚の付け手をさすりました。
手は当然たまに少年のものにふれてしまいます。
少年のアソコは案の上みるみる大きさを増し、完全勃起してしまいました。
私自身の心臓もドキドキしています。
少年は再び「あ、」っと声を出し手でアソコを隠しました。
完全に大きくなったアソコは手で隠しきれない大きさになっていましたが。
私は「大丈夫、ここが大きくなることは当たり前のことだから、恥ずかしがることないんだよ。」っといい少年の手をゆっくりとどけ去りました。
私はオイルを再び手にまぶし少年の睾丸をもみました。
少年は、はーはーと声をもらしました。
私は下の方へも手を滑らせお尻の穴も触っちゃいました。
「きもちいいかい?」っと聞くと少年は「うん。」っと
正直に答えました。
少年の甘酸っぱい吐息が私の鼻をくすぐります。
これだけで勃起しそうになるくらいかぐわしい吐息です。
臭くなく、歯を磨いた直後というわけでもない、正直な匂いです。歯並びがよくてきれいな歯をしているこの少年からそんな息が吐き出されるともうたまりません。

私は、今度はついにアソコをじかに触ってしまいました。
少年は少しだけあ、っと声をだしました。
恐らくは生まれて始めて他人にアソコを触られたのです、無理もありません。
皮を剥こうとすると、以外にもすんなり剥けました。
完全勃起した少年のアソコは12、3センチありました。

亀頭と刺激してやると、少年は「あ、あ」っと切なそうに声を出しました。
初めての体験です。気持ちよくて仕方ないのでしょう。
私は、アソコをしごきはじめました。
すると、一分もしないうちに白い液がどろっとあふれてきました。
少年はまたしても声を出してあえぎました。
快楽が頂点に達したのです。

治療が終わった後、少年は私に精液のことについてたずねました。
私は、きちんと説明してあげました。

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