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小学生に狂わされた

小学六年生で十一歳の少年の性奴隷となったことを告白します。
私は今、狂いそうに泣きながらここに来ました。
インターネットで探しまくってここにたどり着きました。誰かに話さずにはいられないので、初めて投稿します!
最近までホモやゲイの世界は自分に全く関係のない世界だと思っていました。それがこんなに私を狂わせるなんて!私は36歳で身長は178cm、体重は60kgで、少し若々しい顔をしています。仲間や会社ではみんなをリードする兄貴肌の存在です。結婚は面倒なので、一人暮らしをしています。

10月下旬の金曜日に大学の同期会があり、久しぶりにYと会い意気投合しました!2次会には行かず、私は接待でよく行く銀座の高級店にYを連れて行きました。かなり飲んでいて気がついたらYの家で寝ていました!ベッドの隣ではYの一人息子のD君が寝ていました。
まだ酔っているようだったので、そのまま寝ていたら、Y夫婦が自分たちは買い物に行くけれど、息子と朝食を食べて待っていてくれるようにと起こされました。私はキッチンで朝食を食べていると、D君が「おじさん、昨日のこと覚えてる?」と話しかけてきました。私は本当に何も覚えていなかったので、「何だ」と聞くと、D君は「おじさん、僕にキスしたんだよ」と言いました。私がそんなことしていないと言うと、「一緒にお風呂にも入ったよ」とも言いました。D君は「おじさんのチン毛を剃ったよ」とも言いました。私はあわてて借り物のジャージの中を見ると、なんとツルツルに剃られていました・・・。D君は「今日からおじさんは奴隷だよ!言うこときかないとパパに全部話すよ!」と脅してきました。そして私を部屋に連れていくとベッドに裸になるよう命令してきました。私は遊びだと思って一応言う通りにしました。するとD君は私のチンポをいきなり口に含んできました。「気持ちいい?気持ちいい?」と言いながらです。私のチンポは勃起し、射精しそうになった瞬間・・・後ろを向いて穴を見せろと言われました。私は頭が混乱し、言われる通りにしました。するとD君は私の穴を犯してきました。私は痛くて叫び逃げ出しましたが、D君に「僕がいたずらされた」と言うよと脅され、十一歳の少年によって犯され、射精させられてしまいました。D君も私の中に出しました。

チンポをなめて綺麗にしろと命令され、まだ青白いけど完全に剥けていてデカイチンポをなめさせられました。
その日はそれで家に帰されました。

家で悪夢と思いながら寝ていると、YとD君が訪ねてきました。Yは悪いなディズニーシーへ連れて行ってくれるんだって?今日は泊まらせてやてくれと言って帰りました。
Yが去ると、D君は命令口調で私にベッドで裸になれと命令しました。私は抵抗することもできずに従い、穴を舐められました。私はあ~あ~と喘ぎながら、自分から入れてくれとお願いしてしまいました。その日曜の朝まで、私は約5回も犯されました。ディズニーシーへ行く途中に、無線式のバイブを買わされ、挿入されました。そして首には犬の首輪を付けられました。ディズニーシーでは一日中、バイブの責めにあいました。帰ってきてからも、私は完全に女のようになってしまい、D君の大きなチンポを求めてしまいました。

彼は来週までH禁止、首輪はつけたままでいろと命令して帰っていきました。私は近くのデパートでタートルネックのシャツを買い、一週間会社でばれないように過ごしました。毎日夜、電話で確認され、そのたびに私は狂ったようにHを求めてしまいました。毎週日曜日には、一週間分のモヤモヤが消えるほどに穴を犯され、毛も剃ってもらいました。しかし、今日のセックスが終わると、冬休みまで会えないと言われ、私の頼みも拒否されてしまいました。これまでの1週間で、私の性格、人格、そして仕事ぶりは小学6年生にまで狂わされてしまいました。あ~穴が疼く。D君の冬休みまでに、私は完全に狂ってしまいそうです。

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