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ゴムフェチ男の豹変

掲示板で知り合った男と初めて会った時の事です。

お互いタイプだったので、飯食って即ラブホへ。
何回か写メ貰ってたからなんとなく予想してたけど、
長さ20センチくらいで太さは普通のややデカマラ。しかもカチカチ。
今までデカマラは何人も食ってきたけど柔らかい人が多かったし、
カチカチは久しぶりで入るか不安だった(笑)

「俺ゴムフェチだからゴム手袋してやりたい」
ちょい意味不明だったが鞄から医療用みたいな薄い手袋を取りだした。
まぁいっかと思ってた矢先に「ケツあげろや!このエロマンコがぁ!!」
豹変ですか?(笑)
正常位の体制でローションをケツマンに垂らされ、指が入ってきた。
「何本はいるか試してやる!!」
さっきまで優しかった彼が僕の腹を抑え、
ゴム手袋をした手でケツを激しくグチュグチュ音をあげ、
痛がっても容赦なく掻き回してくる。
「痛い!!やめて!」と本気で懇願しても、お構い無し。
股関節あたりが軽く痙攣のようにガクガクしてきて、
結局は「もっと!!もっと掻き回して!」と変態懇願してた。
指を抜かれたときにジュボっとかなりエロい音が鳴った。
シャワ浣したが不安だったのでシーツを確認したら、
腸汁が溢れてコップをひっくり返したくらいビチャビチャに濡れていた。
「こんなに潮ふきやがって!テメェマジエロいな!チンポ欲しいか!くださいって言え!」
と僕の顔をゴム手袋で鷲掴みにして大声で怒鳴りだした。
「チンポください…」と懇願し上から股がった。

長さがあるので奥に当たり無条件に声をあげ、
動いたが手マンで何回もイカされてたため思うように動かない。
「なにやってんだ!さっさと動け!」と言われ、
ツラいのを我慢し泣きながら動いたが、限界になり抜いて倒れてしまった。
「ケツあげろ!」と叩かれ、泣きながらケツをあげたら、
バックで容赦なく激しいピストンを繰り返してきた。
声にならないような、かすれた喘ぎ声をだしていた。
あまりに激しくて途中からは真っ白になり覚えていないのが残念。
「ちゃんと締めろよ!ユルマンが!」と罵倒され必死に締めた。
「俺、ケツでイカないから最後は手コキで出す」と残念なお知らせのあと、
チンポを抜かれ、僕の上に股がり自分でシゴいてお腹に精子を塗られ終わった。

病みつきになったので、その人とめでたく付き合っています(笑)

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