見上げれば先生のカッコいい顔。目の前にはジャージ生地に覆われた先生の股間。
鼻から息を吸えば先生の雄の匂いが感じられた。
俺はたまらず、「先生のチンポ、しゃぶりたいです」と、懇願しておもわず土下座していた。
俺は、先生に対して何てことをしているんだと思いながらも懇願した。
すると先生は、「いいぞ。そのかわりしっかりとしゃぶるんだぞ。」と、優しい口調で言いました。
新婚の先生のチンポをしゃぶれるなんて、なんというラッキーなことなんだと思いました。
俺は先生のジャージを下ろしました。
初めて見る先生のチンポはズルムケで巨大。見るとみるみるうちに巨大に勃起して立ち上がりひくつきました。驚くべき程の巨大な亀頭はド迫力で、俺はたまらず亀頭の下に舌を這わせました。
そして先生のチンポをしゃぶりまくったのです。先生は時に優しく、時に厳しく可愛がってくださいました。
先生は巨大なチンポを俺の口から抜いてから、「顔に出すからな」と言って再び口に挿入して、激しく俺の口を犯されました。
「ああイク」先生は俺の口の中にドプッドプッとザーメンを射精された後、顔にたっぷりとかけてくださいました。
「よく味わって飲みなさい。」そう言いながら顔にかかったザーメンも指ですくって口の中に入れてくださいました。
先生のチンポと精液を味わうという夢のような時間でした。
「おいしいか？」
「おいしいです。」
と言って、
「先生のおいしい精液を飲ませていただいて、ありがとうございます。」
と土下座して頭を下げると、先生は俺のフル勃起生チンポをギュッと握り、シコシコと扱かれたのです。
俺はたまらず先生に抱きましたが我慢できませんでした。
「せんせーーー、」っと絶叫しながら射精しました。
その時、目を覚ました。いわゆる夢精であった。
