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中南米からのノンケ留学生

中南米から来た留学生のカルロス君。
当時僕は大学生3年生でカルロスは20歳ぐらい。
母国の大学に通ってて途中から日本に留学したらしい。
イメージする外人とは違って身長は高くなかったけど
筋肉質で綺麗な細マッチョって感じだった。
体臭も臭くなくセクシーな香水の匂いしてた。
日本人とは違いいい香りしていたなあ。
なんか片言の日本語で一生懸命話すのが可愛く思えてよく観光地を紹介したりしてた。
一緒に日帰りで観光地に遊びに行って帰りに温泉に寄った時に、カルロスのチンコ見てやろうと思ったけど、
濁り湯だったからあんま見えず悔しさと、絶対みたい!と欲望がフツフツと沸きだした。
んで、家飲みをした時に、日本人のエッチテクニックはチンコの大きさに頼らないで発展したからスゴイ!と嘘八百を力説したら体験したいと言い出した。
でも、酔っ払ってるときじゃなくて、シラフの時に試す事になった。
翌週の僕のマンションに彼を再び来てもらった。
もちろん男性経験ゼロのカルロスは超緊張してた。
服を脱がすとカルロスは体毛が全然なくてツルツル。
聞くと母国では、男性も体毛の処理するのが常識らしくパンツ脱がせたらチンコも無毛だった。
そして、皮は剥けていないけど、小さな体に不釣合いな太くて長いチンコ。
パイパンなせい余計にデカく見えて美味しそう。
僕が我慢できずにフェラしたら
「オォ・オオォ・・・・ストップ」
と叫んで、口の中にビュッビュクゥと尋常じゃない量のザーメンを僕の口の中に発射したんです。
余りの量にビックリして少し飲んだけど、自分の両手に吐き出して、こんな量が普通なのか聞いたら毎回これくらい射精するらしい・・・
外人ってスゲェな。
それでも、ギンギンに勃起してるカルロスの巨根を優しく撫でてあげるとビクンビクンしながら悶えのた打ち回ってる姿とか、感じてる顔とか無茶苦茶可愛いかった。
それでも構わずカルロスの亀頭をグリグリ責てやると獣の叫びみたいな喘ぎ声を上げてバシャバシャ潮吹きしだした。
もちろん初めての潮吹きだったらしく、日本ではこれが流行してるんだよと伝えたら、日本人はやっぱ変態の国だとトロ~ンとしながら呟いてた。
その日はそれで終わり。

そして潮吹きさせられたカルロス君はその快感が忘れられず、僕の家に遊びに来ることが多くなった。
僕は毎回潮吹きをさせてあげてグッタリしてるカルロス君ですが、ノンケだし、女性ともアナルセックスの経験も無いから、ウケ・タチ役は自然に決まり、僕がカルロスのアナルを掘る事になった。
筋肉は凄いけど身長は高くないから、僕としては犯りやすかった。
カルロスの未使用アナルに指を入れてみることに・・・。
最初は怖がってアナルに力が入って上手く解せなかったけど、徐々になれて行き指4本は挿入することが出来て、そろそろチンコ挿入してみようかなと思いました。
僕のチンコはザ・日本人の平均サイズだから、カルロスも痛がる事も無く受け入れてくれた。
外国人の未使用アナルはとっても締まっていて、僕のチンコを締め付けてくれ、今までで一番のアナルでした。

最初はアナルが違和感があったみたいだけど、挿入しながらカルロスのデカマラをテコキしてあげると、ビクンと反応して悶えてて超可愛かった!
でも、アナルの快感を最後まで味あわせるために、前立腺を重点的にグリグリしてピストンしてあげたら、最初に潮吹きしたときみたいに、獣の咆哮みたいな叫び声を上げ、トコロテン射精して大量のザーメンを垂れ流して果てた。
どうだったと聞いたら、頭が真っ白になるくらいの快感で、初めて射精した事を思い出したらしい。
それから何度もカルロスを抱いてあげたら、ノンケだったのにエッチな甘い声出して喘ぎ、女みたいにトコロテンでイクようになっていた。
何度もいかせてもばてなくてビクンビクン痙攣して、射精してもすぐにまた僕のチンコを求めてきた。
毎回生でしていた僕はカルロスの中に、ありったけのザーメンをぶっ放して出した。
人生であれだけ中出しした相手はカルロスだけだった。
彼が帰国した後に日本人や外国人と何人もセックスしたけど、彼を超える人に会ったことはない。
また会いたいな。

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