太ったキモ親父が入ってきた。親父は店を一周すると近くの椅子に座った。親父は俺に興味ありだが俺は絶対無理。親父はソファーに座ってる俺の前に立つといきなり両乳首を弄ってきた。乳首モロ感で激弱な俺はキモ親父の乳首責めに感じてしまった。感じてると段々強く責めてくる。Mっ気ある俺は強めの責めに弱い。何とか拒絶しなければと手でどけようと巨体で抑えつけられてしまう。キモ親父はどっからかラッシュをだすと俺の鼻に押し付け無理やり吸わせてラッシュ漬けにしてきた。もうろうとして抵抗をしなくなるとパンツ越しに分かるパンパンのデカマラを顔に押し付けきた。俺もウケのわりにデカマラだけどキモ親父のは特大だ。デカマラの誘惑に負けて思わずキモ親父のパンツを脱がせてしまった。デカい。キモ親父も俺のパンツを脱がす。キモ親父は硬く勃起したデカマラでマラビンタ顔にしてくる。欲しくて無意識に舌をだしてデカマラビンタを受けようとしてしまう。完全に落とされてしまった。もうキモ親父の言うなりだ。デカマラ口マン犯される。キモ親父は口マン犯しながらも乳首責めをしてくる。感じ過ぎて口マンが疎かになるラッシュを吸わせてラッシュ漬け。暫くするとキモ親父がソファーに座り。俺が床に膝付いてデカマラ奉仕。ラッシュ漬けの俺の今度はケツマン弄ってきた。暫くするとケツマンが熱い。
意識が遠のく。さっきケツマン弄られてる時にゴメを仕込まれてしまったのだ。気が付くとソファーでケツマンをデカマラで犯されていて、胸に白いもの飛んでいた。どうやらトコロテンしたようだ。気が付いたことに気が付くとラッシュを又吸わせ床に下ろし四つん這いにする。バックでケツマン犯しながらラッシュ染み込ませたティッシュを口に押し込んでくる。又飛んでしまう。その間何回トコロテンさせられたか分からない。たまに意識が戻るとまわりを親父やら若いのやらに囲まれ口マンに違う親父のマラをぶちこまれていたがもうマラのことしか頭にない。又意識が戻るとキモ親父が正常位でラストスパートでガン掘っていた。親父はヤバ種たっぷり種付けてやるというと奥に種付けると同時にトコロテンしてしまった。やっと事態が分かったナマで掘られてヤバ種種付けされてしまったのだ。事態がやっと飲み込めて焦って逃げようとするもまわりに押さえ込まれラッシュ吸わされゴメ追加された。それから何人に何発種付けられたか分からないが身体中種まみれだ。昼過ぎに入って店から逃げれたのは終電間際だった。それから怖くて発展場に近付けなかったが、一度ナマを覚えたケツマンがもうゴム付きで出来るわけはない。
