隣に住む田中さんとは、同年代なので家族ぐるみの付き合いをしていました。
時々会社帰りに会うと居酒屋などで飲んだりしてました。
たまたま週末に、双方の嫁子供が旅行などで泊まりに行ってしまい男二人で留守番することになったので、一緒に隣の田中さん家で飲むことにしました。休みの前ということもあり少し飲みすぎほろ酔い気分になった頃、旦那がトイレから戻ってきた姿を見てビックリ、なんと全裸になっていたのです。
彼が言うには、家族がいない休日などは裸で過ごすのが趣味なんだそうです。特に今日みたいに誰もいないときなどは、全裸でオナニーするんだとか・・
実は私もちょっと興味があったので、下着一枚になりました。
田中さんが僕の下着の上から触って来たので僕も彼のまだ小さい包茎ちんぽをシコシコしごいていたら最初は小さかったけど徐々に大きくなってきて「書斎に行きましょ」と言うので田中さんの書斎について行きました。
すると彼は机の一番下の鍵の掛かってる引き出しを開け、その奥からローション・バイブ・スキンそれから両サイドがちんぽの形のしたバイブを出してきました。
いずれも奥さんや家族には内緒で通販で買ってそろえたそうで、そこは仕事の大事な書類などが入ってることになってるそうです。
それから紐のついたTバックを2枚出して私にも一緒に履いてくれと言ってきました。
初めてでしたが興味がありワクワクしながらそれを履きました。
何だか変な気分になりお互いに乳首やちんぽを触り合ったりシャブリ合っていたら、彼がローションをとり、突き出したお尻にオイルを塗ってバイブを入れ始めました。びっくりしてる俺に「頼むからバイブを入れたり出したりして」と言われ、そのとおりに出し入れしたらいつもは落ち着いたやさしい田中さんが「あああ・いいい・あああんいいいい」と息も絶え絶えに悶えて、それを見ていた俺のちんぽからもいつしかガマン汁が止まらず垂れてきました。、
「もう我慢できない、ちんぽがほしい」と言われて俺もちんぽにローションを塗って、机に手を突かせて立ったままで後ろから穴に入れました。
初めての男とのSEX。初めてのアナルに挿入。激しく興奮して腰を浅く突いたり奥まで突いたりしたら田中さんの喘ぎ声がより一層激しくなってきて、彼は穴に入っている私のチンポの動きに合わせて自分のチンポを激しく扱いてたので、もう行きたい?と聞いたら、一緒にイキたい、一緒に出したいと言うので、さらに腰を振ってフィニッシュしようとしてると机の上に置いた僕の下着を口に咥えてちゅぱちゅぱ嘗め回してます。
やがて『ああああ。。。。いくいく・・・・いきます』イく時にケツが締まって最高に気持ちよく俺も田中さんのケツのなかに思い切り出してしまいました。
お互いに落ち着いたところで風呂に行くことになり裸のまま移動してシャワーで体を洗っていたら後ろから抱きしめられて石鹸で泡立った体を押し付けられてすりすりされてとても気持ちよくなってきたとき尻の辺りに硬いちんぽが触れていて、耳元で私もアナル体験したらと言われて、断る事が出来ず軽く頷いてしまいました。
初めてのアナルに怖かったけど先ほどの隣の旦那の気持ちよさそうな悶えかたにすごく惹かれてしまいました。
シャワーで洗われたアナルをしゃがんだ田中さんがおいしそうにペロペロ舐め始めてそれだけでも頭がくらくらしてきそうでした。
ついにケツの穴にローションを塗られゆっくりとチンポの先を入れたり出したりして、徐々に奥まで入ってきて腰を動かし突いてきました。
僕は思わず声が田中さんと同じように大きい声を出して悶えてしまいました。
浴室の壁に手を突いたまましばらく尻を犯されてると田中さんも段々と気持ち良くなってきたようで、私も知らず知らず腰を振り右手でちんぽを扱いて左手で乳首をいじっていました。
田中さんも声を荒げながら私の尻のなかに射精しました、私も同じように尻の中に激しい射精を感じながら隣の旦那にちんぽを扱かれて2度目とは思えないほど沢山出してしまいました。
その後また一緒に風呂に入り洗いっこして、書斎に戻りました。
いろいろと話してたら、結婚する前まで年上のご主人様に調教受けていたそうで、そのご主人様に俺が似ているそうで、だいぶ前からチャンスがあればと狙っていたそうです。
もし今日裸で誘ってダメだったらあきらめるつもりだったそうです。
でも俺にはご主人様でいて欲しくてケツは自分だけ受けでいたかったみたいですが、つい興奮しすぎてあんな行動してしまったそうです。
でも俺もケツの気持ちよさをしってしまったので・・・
さっきみた両端がちんぽの形のバイブが気になってじっと見てると視線に気づいた田中さんが『今度はこれで遊びますか?』
もう後戻りは出来ない