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父親に中出しされた

小学六年生の時、熱で寝込んでいたら親父が酔っ払って帰って来て、俺の部屋に来るなり「熱なんて一発出せば治る」布団を剥ぎ取り、俺の上に跨がった。

抵抗する間もなくあっという間に全裸にされ「かわいいチンポしやがって」と俺のチンポを揉んで勃起させると「お前、週にどんくらいオナニーやってるんだ?」フェラしてきた。
初めての快感に声を漏らすと「答えるまで続けるからな」とより激しく舌を絡めてきた。快感に気が狂いそうになりながら「二、回ぃ」と答えると「ほんとか?」とフェラをし続けた。
親父のフェラにもう我慢できなくて「ほんとだ、あぁぁ」口内射精してしまった。

親父は俺の精液を飲み干すと「父ちゃんも出しちゃおうかな」とアナルに親父のチンポをブチ込まれた。痛くて叫ぶ俺に親父は構わず、腰を振り、俺のチンポを弄り始めた。「父ちゃんがお前ぐらいの時は毎日のようにオナニーやってたぞ」と激しく突いてきて「ほんとに二回か?正直に言わないと二発目ださせるぞ」チンポとアナル同時に攻められ、熱と快感と痛さでおかしくなりながら「ほんとだよ」と叫ぶのが精一杯だった。

その後、親父に中出しされ二発目も射精させられた。そのおかげか次の日には熱は下がった

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