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仕込んだんだから覚悟決めなよ

俺は都内に住んでる174*60*26 のネコ。 先日ケツが疼いたんで掲示板に載せて年下今風の奴と会う事になった。 部屋に着き画像よりカッコ良くて嬉しくなり即行ヤる事になった。 全裸にされ体中を愛撫され感じていると手を縛られ目隠しされた。

ローション付きの指がケツに入ってきて「仕込んでやったから楽しもうぜ」って言われ少し不安になった。 「効いてくるまでシャブってろよ」 とチンコを口にあてがわれた。 口にふくんで初めてかなりのデカマラだと知った。

「デカイだろ?旨いか?俺のサイズだとパキんないと痛がる奴が多いんだよ」 そう言われ納得した。 15分位シャブった頃、乳首を抓られると体に電気が走るような快感に声を出してしまった。 すると玄関から話し声が聞こえたかと思うとヤツの友達が部屋に入って来た。
声からして2人…俺は急に怖くなった。 「廻してやるから覚悟しなよ」とヤツに言われ「やっぱ帰ります」と立ち上がり目隠しを外した所を友達に取り押さえられた。

「ヤられたかったんだろ?」 「せっかく来たんだから気持ち良くなろうよ」 などと言われながらベットに再び倒された。 良く見たら二人共僕より年下みたいな今風の奴…。

「仕込んだんだから欲しくて我慢できないんじゃないの?3人相手に帰れる訳ないじゃん。覚悟決めなよ」 と言われ首を横に振った。 その時に初めて裕樹のマラを見た。 萎えてる状態なのにリポビタンの瓶くらいあるふてぶてしいデカマラだった。 俺の視線を察知されてしまい

「本当はコレが欲しいんだろ?旨そうにくわえてたもんなぁ。欲しいから掲示板に載せてたんだろ?」 って言いながら乳首を摘んだ。 声が出そうだったが我慢したらヤツの友達の一人が俺を四つん這いの体制にさせてケツの穴を舐めてきた。

更にもう一人の奴が俺のチンコをしゃぶってきた。 さすがに勃起し喘いでしまった。 仕込まれたせいでかなり感じてしまう。ヤツが口の前にデカマラを持って来た。 僕は気持ち良さに負けてしまい口にふくんだ。

康晴はケツに指を入れて前立腺を刺激し、だけでもかなり気持ち良くて喘ぎまくった。 すると友達の一人が「入れるよ」と言ったので僕は「ゴムして下さい」と頼んだ。

「ゴムすると気持ち良くないからイヤだ」 と言いながらケツにチンコを擦りつけてきた。 僕は逃げようとしたけど3人に取り押さえられ逃げられずソイツのチンコ(17cm位)を受け入れてしまった。 バックからガン掘りされ口にはヤツのデカマラをシャブリながら泣きまくってた。

「そろそろイきそう…どこに出して欲しい?」 と聞くからマズイと思い「中には出さないで」と言ったのに「イヤだ。セーフ主義の奴に種つけるのは興奮するな」と言いながら種付けされた。

次にもう一人の友達が俺を立たせラッシュを吸わせ立ちバックでチンコ(14cm位)を入れて来た。 その間ベットの上ではヤツと友達は69していた。 僕はもう一人の友達に掘られながらチンコをしごかれた。 俺が「イキそうです」と言ったら「一緒にイクぞ」とまた中出しされ俺も果てた。

俺は力尽きその場に座りこんだ。 友達は今まで俺のケツに入ってた2人分のザーメン付きチンコを口元に持ってきた。 嫌だったが無理矢理シャブらされた。

ヤツが「次は俺の番だよ。ベットに来いよ」と俺を誘ってきた。 俺はイッたばかりだし結構きつかったので「もう勘弁して下さい」と頼んだら「ふざけるな!」とキレられた。

もう一人の友達と友達の片方に抱えられベットに運ばれ手首の紐を解いたと思ったらヤツが覆いかぶさってきた。 ラッシュを含ませたティッシュを口に入れられ正常位の体制で足首を持ち、ムース缶くらいのデカマラ(20cm)がユックリ入って来た。

友達二人に左右から乳首から腋の下を舐めまわされ根元まで入りきった。 ヤツはゆっくりと腰を振りはじめ今まで感じた事のない快感が襲ってきた。 俺はヨダレをたらしながら泣きわめいた。

かなり奥の方まで凶器のようなデカマラで刺激されケツの奥とチンコの付け根が熱くなってきて狂ったように泣き叫んで自分の顔にトコロテンしてしまった。俺の顔のザーメンを舐めてた。

ヤツはイッてしまって敏感になってる俺のケツを犯し続けた。 40分位掘られただろうか。俺のケツの奥でデカマラがビクンビクンし下腹の中辺りが温かかった。 その瞬間俺は2度目のトコロテンをした。

それから少し休憩し更に仕込みもう1発ずつ掘られた。 その後1週間はケツが痛かった。 でもあのデカマラは忘れられない…

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