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上野のハッテンサウナ

先日、仕事の都合で突然、上野に泊まる事になった。

以前から、上野近辺にはいろいろあるとネットで見ていたが、
偶然にも仕事で泊まる事になったので、ホテルでまずは店探し
した。

そこで、以前から行ってみたかったサウナもあることに気づき、
早速、お尻も洗浄して向かってみた。

歩きながら入れるかどうか気にしていたが、目の前に看板が
現れ、入り口が見えると迷うことなく入ってしまった。

入り口までの階段を上がっているときも、行っていいのか若干の
迷いがあった。

ついにドアを開けて入ると、意外とお風呂屋さんのような雰囲気。

しかし、自分を見る男性の目線や、壁のポスターは明らかに異質。

下駄箱のロッカーキーをあずけ、更衣室のロッカーキーをもらうと
更衣室へ。

やはり、視線が刺さる。

ロッカーで全裸になり、周りを見ると、一応は皆さんガウンか、
バスタオルを巻くかしている。

自分もタオルを巻いて、まずはお風呂へ。

お風呂へ行くときもすれ違う方に見られまくる。

品定めされているみたい。

お風呂では一人だけ先客。

普通に体を洗い、湯船につかる。

温まったところでロッカーに戻ってガウンを着た。

とりあえず、大部屋フロア、個室フロアを覗き、
大部屋の空いている布団へ。

その部屋では誰にも触られなかったが、ちょっと
離れたところに寝ていた人が、他の人に体を
まぐられていた。

若干、荒くなった息遣いに耳を立てる。

自分も勃起し、先走りが出るのがわかる。

顔を起こして見てみると、脚を大きく開かされ、
勃起したものを扱かれ声を上げている人が。

初めて、他の人のプレイを見た。

自分の勃起が少し収まると、とりあえず、その部屋
から出た。

見ていていいのか判らなかったから。

今度は、ロッカーにガウンをしまい、バスタオルだけで
移動した。

そういう場所とは知っていても、バスタオル一枚で
歩くのは気恥ずかしい。

別の大部屋に入り、また布団で寝ていた。

今度はお尻を横向きにして。

目を閉じていても、何人も自分の姿を見に
来ているのがわかる。

やがて、ついにお尻に触れる手が。。。
最初はタオルの上から触る手はやがて、タオルの中に。

お尻を品定めするように触った後、勃起したものにも
触りだした。

既に先走りは出ている。

やがて、タオルを取られると、乳首などを舐められ
はじめた。

思わず声が出る。

やがて、舐める舌は下半身へ。

自分は下腹部の毛の両サイドと、袋の毛を抜いてツルツルに
している。

舐めている舌はツルツルの袋を舐めだした。

恥ずかしいけど興奮した。

その証拠に先走りをドクドク垂らしながら勃起はMAXに
なっている。

勃起をしゃぶられ、全裸であえいでいる間も何人かに覗かれた。

それが更に興奮させる。

やがて、キスを求めようとされたが、キスは苦手なので拒否。

すると、相手はサッとその場を立ち去った。

全裸で勃起させたままで息を荒くさせたまま取り残された。

勃起がおさまったところで、もう一度お風呂へ。

サウナに入り、ボーっとしていた。

すごい場所にきちゃったなと思っていると、なぜか勃起。

少し、自分で弄った後、もう一度大部屋へ。

今度はうつ伏せで寝ていた。

やがて、体を触る手が。

また、声を出すと、タオルも取られて全裸にされた。

再び、あふれ出した先走りをとられ、ケツに塗られた。

ついに、犯される!?
と思ったが、相手のが大きいいのと、まだ、ほぐれていない
のとでなかなか入らない。

あきらめた相手は目の前に移動。

フェラを求めてきたので思いっきりしゃぶった。

犯されそうになって突き上げたケツをそのままにした四つん這いで。

周囲に人が集まる。

先走りを垂らしながらケツをゆらゆらとさせてしゃぶった。

見るとしゃぶっている相手は別の人のをしゃぶっていた。

このまま、ケツを犯されたいと思っていたが、誰も触ることなく、
相手はもう一人のチンポをいかせた。

しばらく、自分もしゃぶっていたが、その相手はなかなかいかず、
最後はオナニーしていくところを見せてくれた。

出したザーメンを処理した後、お互いその場から撤収。

自分は、またお風呂へ向かった。

そして、その後、その日の最後の相手に犯される事に
なる。

余韻が抜けないうちに体を洗ったあとに別の大部屋に入った。

今度は、腰にタオルかけただけで、またうつ伏せ。

何度か寝返りをしたので、大部屋の入り口からはお尻が少し
見える感じになっていた。

うつ伏せでウツラウツラ始めたところで、お尻を触れる手が。

ゆっくり、やさしくサワサワと触る手にすぐ勃起。

タオルを取られ、腰を浮かされると、勃起を弄りだした。

先走りがどんどん溢れる。

溢れた先走りをアナルに塗りだした。

絶対に犯されると思い、更に声が出る。

気づくと、隣でも絡んでいる人が。

やがて、ケツをいじっていた相手の方から
ゴムをつける音が。

ゴムを付けた相手は更に先走りをケツに
塗りつける。

その頃は隣で絡んでいた人も自分と相手の絡みを
見学し始めていた。

周りを囲まれながら犯されたい願望のあった自分には
最高のシチュエーションになった。

相手は、入れやすいように腰をグイッと持ち上げた。

いよいよだと思うと勃起がMAXに。

相手は徐々にアナルに勃起を埋め込んでくる。

最初は完全にほぐれていなかったので相手も苦労して
いるようだった。

何度かトライして、ようやく中に入った。

自分でもアナルに入っているのが判る。

相手はゆっくりピストンを始めた。

最初、痛みが残っていたが、周りで見られながら
犯されている状況がおかしくした。

更に声をあげ、犯された。

横から「すげぇな」と声が聞こえる。

徐々にアナルがほぐれ、感じ出してきた。

自分で腰を振り、ケツを緩めたり締めたりする。

周りからは「すげぇ、すげぇ」の声。

自分も先走り垂らしながら勃起させ、声をあげていた。

やがて、相手の腰の動きが早まると、最後に自分の中で
いった。

相手はゆっくりアナルからチンポを抜くと、今度は自分の
先走り垂らしているチンポを扱き出した。

人に見られながら、四つん這いで、犯されたばかりで口あけた
アナル晒しながらチンポを扱かれた。

そして、最後にテコキで溜め込んでいたアーメンを撒き散らした。

見られながら「いく!いく!」と叫んで。

相手は、グッタリした自分の出したザーメンやチンポをキレイに
してくれた。

その後、回復した自分は犯してくれた方と少し話して、お風呂で
体を洗ったあとに撤収した。

最後、体を洗ったときにバスタオルがなくなってしまい。

フェイスタオルでお尻半分出したままロッカーに戻った。

そのときも結構恥ずかしかった。

でも、くせになってしまいそうな時間だった。

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