以前外で彼氏とセックスをしている所をチンピラに見られて、そのチンピラ3人に無理矢理輪姦された事があります。
それを見ていた彼は心配してくれて、外でなんかしてごめんねと謝ってくれましたが、後ろからガンガン掘られながら前からも口マンを犯されたり、そんな酷い事をされながらトコロテンする僕を見て、今までに無い程の興奮を覚え、手も触れていないのに僕のトコロテンに合わせて射精したそうです。
輪姦されてしばらくは普通にHをしていましたが、どんなにHな事をしてもあの輪姦以上に彼が興奮していない事に僕は気付いていました。
意を決してそのことを尋ねると彼は認め、相談の上、僕が発展場で輪姦されているところを彼に見せることになりました。
興奮した彼のチンポはギンギンに勃起して先からは我慢汁が流れていました。
袋までながれる我慢汁を袋から先っぽまで舐め上げて
そのまま咥えると彼は腰をガクガクと震わせながら感じていました。
しゃぶりながら「彼がこんなに感じているのは久しぶりだな」と思う僕のケツマンも、期待に疼きました。