俺がこちらの世界に入った時の話です。
今から10年前の話
俺には妻と二人の子供がいます。
当時、長男8歳と長女6歳が地元の和太鼓の教室に通っていました。
俺は子供達を送迎して、練習風景を見たりしていました。
年末に、指導者さんの発表会があり、その会に子供達も参加するようになりました。
指導者さんから、教室に通っている子供達は10人足らずなんで、保護者も出ませんか?って言われました。
少し興味があったので参加する事にした。
俺を含めて参加保護者は5人でお父さんは、俺1人でした。
それからの練習は発表会まで参加保護者も練習に。
指導者さんの弟子さん(女性二人)も俺らに指導してくれ、何とか発表会に間に合う形になった。
発表会の衣装をどうするかの話になった。
指導者さんは褌に法被を着るだけ。
弟子さんは女性なので晒姿に法被
子供達は体操服に法被
お母さん方はジャージの短パンに法被に決定。
俺もお母さん方と同じにしようとした時に、指導者さんが
褌してみます?って言ったのです。
するとお母さん方が、ぜったいその方がカッコいいと煽りだし、褌法被姿になった。
少し恥ずかしかったが妻も悪ノリで、やれやれムードに引き下がれなくなりました。
その当時の俺は177※65※31で、社会人サッカーチームにも入っていたから、身体も緩くなかったから意外と似合うってお母さん方におだてられて仕方なくOK
それから発表会の最終練習の日の事です。
その日は、妻も練習を見学に来ていました。練習が終わり、子供達は妻が連れて帰り、俺は褌を着てみる事に。
最初は指導者さんに付け方を教えてもらう話でした。
すると、弟子さん二人が帰ったら、実際に着けてみたらって話に。
俺は履いているバンツの上から着ると思っていたら、脱いだ方が着けやすいとフリチンになれと言ってきました。
俺は抵抗しましたが、下の毛がはみ出ても気にならないなら良いけど、嫌なら処理した方が良いからと言われ、俺は下半身は割と毛深いから、周りのお母さん方に見られたら恥ずかしかと思い脱いで着けてみることにしました。
指導者さんの前で下半身裸の姿になり、褌を着けてもらった。
するとヤラシイ感じに陰毛がはみ出るので剃りましょうという話に。
俺は自宅で剃るといいましたがケツ毛はどうする?って言われ、指導者さんが上手いから剃ってやると言い、剃ってもらう事に。
またフリチンになりはみ出ていたケツ毛とチン毛の部分にクリームを塗って剃り始めました。
まずケツ毛から。俺は太鼓を敷いていたマットにうつ伏せになる姿で剃ってもらった。その時、やはり恥ずかしい部分を他人に見られる事で俺のムスコは反応してしまいました。
指導者さんが、終わったから今度は仰向けにと言われ、俺は
「今ちょっと反応したから恥ずかしい」
と言ったけど指導者さんが男同士だから大丈夫って強引に仰向けに。
ビーンと勃起した俺のズル剥けムスコが指導者さんに見られた。
なんと指導者さんはそのムスコを邪魔だからと掴んで、毛を剃り始めた。
掴まれた事でフル勃起になってしまった。
剃り終わりましたが指導者さんは掴んだままで
「奥さんとやってないの?」と言い少し扱いてきたのです。
俺は思わずヤラシイ声が出てしまいました。
すると指導者さんがふざけて、扱きを強くした。
俺のムスコから少し我慢汁が出てしまった。
すると指導者さんが俺のムスコを咥えたのです。
俺はなすがまま、指導者さんにフェラをされました。
指導者さんのフェラは妻のフェラとは比べ物にならないぐらいのテクニックで俺はついに指導者さんの口の中に逝ってしまった。
「あぁ、ごめんなさい」
指導者さんは飲み込んだようで、今度は俺の亀頭と鈴口辺りを舐めて掃除してくれた。
俺のムスコは掃除が丁寧過ぎてまた固くなっていた。
「さすが若いパパは復活早いね」指導者さんはそう言うと、また俺のムスコを扱き始めました。
あまりの気持ち良さで指導者さんにされるがまま、2回目の発射をしてしまいました。
指導者さんは、バイのようで、俺を目につけていたようです。
俺は男のフェラに感動してしまい、それからも指導者さんに違う指導をしてもらいました。最後には指導者さんのアナル挿入まで教えてもらいました。