前にサイトで出会った自称18歳の彼の性欲は半端ではなかった。
俺はフェラ好きで今まで複数や外人のまでもフェラしたんだが、若さには適わないと思いました。
その彼は顔は幼く坊主頭でいかにも高校球児みたいな感じだった。
彼に出会った時、平日の昼間もあって待ち合わせた公園には休憩中のタクシーが一台しか止まっていなかったので、俺と彼は挨拶をそこそこにし障害者用トイレに入った。
彼曰く、まだ男女共経験が無い未経験者で、緊張した面持ちで立ち尽くしていた。
そんな彼をリードしなくてはならないと思った俺は、彼が履いてるジャージのズボンとパンツを降ろし便座の上に座らせた。
そして軽く露わになった彼の皮被りのチンポを指先で俺が弄くると、あっという間に彼のチンポは大きくなり、皮が捲れピンク色の先っぽが顔を出した。そこで俺は指で摘み残った皮を剥ぐと、少し赤みのかかった綺麗な亀頭が姿を現した。俺は敏感なカリ首を刺激すると、彼はビクビクと体全体で反応させ恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
そして、いよいよフェラをしようと俺が彼の股間に顔を近づけ、チンポの先を咥えた瞬間。「ビュビュビューッ!」と凄い勢いで彼の水っぽいザーメンが口の中一杯に飛び込んできた。俺は突然の事で驚いたが、それよりも彼のザーメンの勢いと量に驚いた。口に溜めたザーメンはみるみる一杯になり、俺は溢れるのを阻止しようとかなり飲み込みました。
しかし、試しに口に余ったザーメンを床に吐き出してみると、通常の人と同じくらいの量が残っていました。
すると彼は申し訳なさそうに「スイマセン・・。」と謝ってきたので、その表情がなんか可愛くみえた俺は再度 まだ勃起が治まらない彼のチンポを咥えました。
すると彼はまた体全体をビクビクと反応させ気持ち良いのか腰まで突き上げてきました。俺はそんな彼のチンポを喉奥まで咥えこみ、イラマチオして小刻みに頭を上下させてあげました。数分後、彼が「アッ・・!また」と言った途端、俺の喉奥に熱いザーメンを発射してきました。さすがに先程とは量が減ったみたいなので、俺はチンポを奥に咥えたままゴクゴクと全て飲み干しました。
しかし、二回射精したハズなのに彼のチンポは衰えることはなく、まだ勃起していました。まぁ、フェラ好きの俺には好都合だったので、俺は彼が満足するまでフェラをする事にしました。それから更に二回出した彼でしたが、まだ勃起は治まらず。確かに射精の量はかなり減ったがまだ出せそうだと彼は言ってきました。俺は飲み過ぎたザーメンで少し気持ち悪くなり、咥えっぱなしのアゴは痛くて心が折れそうになりました。
すると彼が「手でいいっすよ。」と憔悴しきった俺を労ってきました。
しかし、年上だしフェラ好きの俺のプライドが許さず 俺はそれからまた二回程彼のザーメンを口で受け止めました。
彼のチンポは六回出してようやく落ち着いてきたみたいで、彼も「ありがとうございました。」と満足気味にお礼を言ってきました。そしてトイレから出た後に少し会話をしたんですが、彼は日頃からオナニーを1日五回はしていて、最高八回出した事があると言っていました。そして彼が去りゆく時に「明日とかも会えませんか?」と言ってきたので、俺は約束あるからとやんわりと断りました。
それからも彼からのメールは何度も来ましたけど、それからもう一度だけ会ってそれ以来は会うのをヤメました。
フェラにも限界がある事をこの時初めて知りました。
ちなみに2度目に彼に会った時は、ホテルに行き最初の4回はフェラでヌいてあげたけど、彼は疲れて横になった俺の顔を跨ぎチンポを口に突っ込んで自ら腰を振って更に3回ヌいてました。
若いって怖いね。