中学時代、叔父とホモ行為してました。
叔父は向かいの家にじいちゃんとばあちゃんと住んでて、親父とは9つ歳の差があるのでオジサンというより兄貴みたいな存在でした。
叔父は家業を継いで365日自宅警備員みたいな存在だったので、男兄弟の居ない僕には小さいころからよき遊び相手。
親父と叔父も仲が良く、自分が居ないときにも甥っ子を可愛がってくれる叔父のことをきっと100%信頼してたんだと。。。
毛も生え始めて夢精をした中学一年のとき、夢精がショックで叔父にこそっと相談したら「手で出してやらんとまたするよ」と言われ手コキされました。
叔父の手でイってしまい、叔父は僕の精液を舐めてました。
別日に叔父の部屋で男女物のエッチビデオ見せられて、もちろん勃起して「手より気持ちいいけ、目瞑っててごらん」と言われて、僕は仁王立ちのまま、叔父が跪いてパクっとフェラチオ。
気持ちよくて口に発射。それから叔父の口に射精する日々・・・。
叔父はごっくんと量が多くても全部飲んでました。
叔父からは「舐めろ」と言われなかったけれど、僕は叔父のもっこり膨らんだアソコが気になって、「見せて」と言ったら目の前で出してくれました。
「舐めてみたいか?」と聞かれ「うん。。」へたくそなフェラではイカなかったけど、最後は自分でしごいて僕の顔にかけてきました。
相互フェラは高校に入っても続いてましたが、僕に彼女が出来て関係は消滅。27歳の時に結婚して子供も生まれました。
僕にはゲイに目覚める種が無かったようですが、叔父とは気まずい感じになったことはなくて、未だに兄貴のような存在のままです。
過去の関係をべらべら口にすることもありません。
去年帰省したとき、買い出しで叔父に車を出してもらって街まで行く途中、叔父の股間がもっこりしているように見えて「あれ?笑」と触ったら堅くなってました。
久々で僕も勃ってしまいましたが、服の上から触り合いまででそこから先はやりませんでした。