俺は親友の言いなりになっている。就職してすぐに2人で旅行をしたことがきっかけだ。
泊まった宿の浴場で親友のチンポを見て、大きさと黒さに惚れ込み、土下座してしゃぶらせてくれるように頼み込んだ。
気持ち悪がられ断られたが、酔いがまわり親友は寝てしまった。俺は浴衣の裾を持ち上げ、トランクスを下げて親友のチンポにしゃぶりついた。少しすると元気になり、硬くなってきた。俺は全裸になって一心不乱にしゃぶり続けた。
急に親友が目を覚まし驚いて逃げようとしたが、チンポを握って放さず、さらに激しくフェラを続けた。親友のチンポがビクンとして、口にザーメンが放出された。俺は一滴残らず飲み干し、親友にお礼を言った。
親友は呆れていたが、気持ちはよかったようで、もう一度土下座してフェラを懇願すると、仁王立ちになってしゃぶらせてくれた。俺は跪いて親友の亀頭、竿、玉をうっとりしながらしゃぶり続けた。親友からアナルも舐めるよう命令され、アナルの皺一本一本を辿るように丁寧に舐めさせてもらった。
2回目も口に出してもらい、飲み干した。
これを機に次の日のドライブでは車の中や公園でフェラを強要され、俺は喜んで命令に従った。親友の命令もエスカレートしていき、飲尿もさせられるようになった。俺は飲尿は好きじゃないが、しないとチンポをしゃぶらせてもらえないため、断れず飲まされている。
親友はフェラだけでは満足できず、アナルに入れるようになってきた。俺はアナルはあまり開発していなかったが、親友の命令で開発するようになり、親友のチンポを受け入れるようになった。
最初は圧迫感があって、気持ち悪かったが、すぐに快感へと変わっていった。今ではアナルに親友のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまった。
親友もそれがわかっていて、俺に土下座して懇願させたり、飲尿させたり、汚れたチンポをしゃぶらせてチンカス掃除させたり、白ブリーフに付いたオシッコ汚れを舐めてきれいにさせたり、だんだんとエスカレートしてきている。
おかげで、親友のチンポなしではいられない体にされてしまった。フェラはもちろん、アナルにはめられ女のように喘いでしまうようになった。親友のチンポ奴隷になれて、俺は幸せだ。