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唾液フェチの友人

現在大学2年でまだ同性とのセックス経験はありませんが、最近仲良くなってよく遊びに来る友人がいるんですが、この前とある行動を見てしまい、びっくりして見てみぬふりをしてしまいました。  

一人暮らしをしているので、大学も近いせいかバイトが無い時には結構遊びにきます。 
ゲームや漫画読んだり、とくに至って何かされるとかはなく、自分がたまたまトイレに行って、出てきた時にそーっと背後から近づいて驚かせようと思った時のこと。

彼には気づかれないようにそっと部屋を見たら、彼が自分のベッドの上でたち膝を立てていたんです。
何してるのかな?と思ってみていると、あたりの気配を気にしながら、ズボンを膝まで下げてパンツからチンコを出しました。
彼のチンコはビンビンに勃起していて、何となく先端が濡れていて、それでそのまま扱き始めました。 
思わず隠れながらもぼーっと見ていると、しばらくすると、彼のチンコからツーっとがまん汁が出て来て、すると彼はその勃起したちんこを、枕にぐりぐリ押し付けていました。
さらに枕にゴシゴシ押し付け、すると今度は顔を枕に押し付け、腰を振っていました。

数分そレが続き、枕から顔を離すと彼の口からヨダレをツーっと枕に垂らしていました。
そのあとおもむろに、ティッシュで枕を拭いて、チンコもしまってズボンも履き直し、何事も無かったように居間の椅子に座ってスマホをいじっていました。

出るタイミングだと、トイレにそっと戻り水を流して自然に彼の前に戻りました。 
彼は何事もなかったように、話しかけてきたので自然にそのまま。 

彼が帰ったあと、枕を見ると、やはり白いカピカピしたような跡がうっすら残っていました。 
濃い色柄の枕カバーなので明らかに分かりました。

その後も普通に彼が遊びにきて、もう1度だけ同じような事をされて気づかれないように見ていました。
そして、彼と性的な話をしたのですが、彼は唾液に特に性的興奮があることを聞きました。
彼が興味を持つきっかけの話をここに書きます。  
彼が小学生の時に、友人の家に泊まりに行った時のこと。一緒に横に布団を敷いてもらい寝て、ふと友人を見ると、口から頬を伝って枕までヨダレを垂らしながらスヤスヤ寝ていて、その純朴な寝顔に性的な興奮を覚えたらしいのです。 
その翌朝起きて、トイレに起きた友人の枕に、所々よだれ垂らして乾いた白い跡がついていて、鼻を近づけるとその匂いに、そのスヤスヤ寝てた寝顔を思い出すとなお興奮するようになってしまったらしいです。

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