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岡山からの穴奴隷

俺には岡山から東京までやってくる24才穴奴隷がいる。
先日も「出張で行くから、また種付けして欲しい」とメールがきた。

新幹線が着くなり、人気の少ないとあるトイレに連れて行き、個室で真っ裸にすると半ケツ日焼けのケツにちゃんとディルトが入ってる。
言ったとおりに新幹線に乗る前にディルトをケツに入れてローライズのパンツ2枚で押さえ込んできた。既に眼もケツもトロんとして、「欲しかったか」というと何も言わずにケツ振りやがる。
ずっぽりディルトを抜いて、後ろから俺のマラを根元までずっぽり入れてガツガツ掘り込んでやる。声出すなというのに、アンアンデカイ声でケツ振りやがる。
途中で抜きかけるようにマラを引き出そうとすると自分からケツ押し付けて奥の奥に当てて、マラの先からだらだらと先走りを床に垂らしてやがる。

「気持ちいいだろう?3時間じらされた後のケツ堀りは」というと「もっともっと」と声を絞りだしたかと思うと、ケツがびくっと締まった。トコロテンしやがった。
こっちも我慢できず奥の奥にたっぷり種付け。そのまままたディルトでケツに栓して出張の打合せ先に行かせた。晩には、宿泊先のホテルで仕事中ディルト抜かなかったか確認してやる。
ご褒美はまた、たっぷりの種付けだ。3ヶ月に1度ぐらいの楽しみだがやめられないね。またメールしてみるか。今度いつ来るのか・・・・

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