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このちんぽから離れられないようにしてあげるよ

先週、接待でお酒を飲み明け方にハッテンサウナに入った。もうかなり眠かったので、お風呂場に行ってサウナで汗を流し、体を洗いミックスルームで空いてるところで横になったが明け方にもかかわらず、あちこちでしゃぶり会う音や、パンパンとけつを犯してる音など卑猥な声や音が聞こえてましたが、睡魔に勝てず眠ってしまいました。

何時間経ったころだろうか、細身の人が隣に来て太ももを撫でてきた。そのうち乳首を摘まんだり、首筋を愛撫したり耳を甘噛みとだんだん俺のペニスはギンギンに。図ったようにギンギンのペニスを扱いてきた。俺も相手の下半身に手を伸ばすと、あり得ないくらいのデカマラ!握りきれないくらい太いし、長さも半端じゃない。今まで見た中では多分一番デカイ!俺は一気にムシャブリついた。

しゃぶっているとさらに一回り大きくなったような。相手は唾をつけて俺のけつの穴をまさぐる。
そうこうしてるうちに相手が耳許で「入れていい?」って聞いてたんだけど、さすがに無理と思い、「こんなでかいの入らない」と断りましたが、「痛かったら止めるから」と言われたので、入れてもらうことに。実はアナル初心者で今まで三回しか経験ないのに、大丈夫かなとおもいながらも、相手はローションを垂らし時間をかけて1本、2本と指を入れてかき回してきた。3本目が入ってきて「そろそろ大丈夫かな」と俺を四つん這いにさせて、ギンギンのデカマラをあてがって、ゆっくり入ってこようとしたが、さすがに痛くて拒否したら、止めてくれて、、仰向けにされまたあてがったまま乳首を摘まんだり、俺の萎えたペニスにローションを垂らしながら少しずつ少しずつ侵入してきた。そんなことを繰り返しるうちに全部入ったみたいで「凄いね、全部入ったよ」と微笑んでくれたけど、圧迫感がすごくて動くとまだ痛い。相手はかなりのベテランなのかゆっくりゆっくりと腰を動かしてくる。相変わらず乳首やペニスへの愛撫は続けたままなので、だんだんと下半身が痺れてくる感じがした。

相手が「トロマンになってきたよ、君みたいながっちりしたやつを哭かせるのはたまらないね、俺は遅漏でなかなかいかないから、このちんぽから離れられないようにしてあげるよ」といろんな角度からいろんな体位で延々と掘られ続けた。 気づいたら自分で腰を動かして相手にしがみついてた。自分のお腹に生暖かい感触して触ってみると、トコロテンしたみたいで、やっと止めてくれた。

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