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ベンチで寝ていた親父

雨が降る夜に家から隣町に車で移動し、車を公園の駐車場に止めてから歩いているとスーパーの外の暗がりのベンチに人影が見えた。ゆっくり近づくとイビキをかいている親父が自転車を止めて寝ていた。おそらく雨がひどくなったから雨宿りしてたら寝てしまったのだろう。
親父はランニングシャツに短パン姿。とりあえず股間のあたりを触っていた。短パンの隙間を覗くと大好物の白ブリーフが見えた。

私は我慢できなくなり短パンをゆっくりずらすと親父のイビキが止まり、ん?なに?って言われたので。気持ちよくしてあげるからそのままでいてと言うとそのまま横になってくれた。
白いブリーフの中から太く短い包茎チンポが出てきた。ゆっくりと味わっているとムクムクと大きくなった。

おー、おー。気持ちいいとわりと大きめな声を出し先走りもでてくる。そして、い、い、いくぞと言われ、うん、うん。と言うと
あーおーおっと言いながら私の口に発射。
かなり粘着性のあるザーメンが口の中に発射された。私はティッシュに吐き出した。

再び咥えて最後まで綺麗にしてあげて私はそこを立ち去りました。
家に帰るとティッシュに吐き出した親父のザーメンを顔や乳首、チンポに塗ってオナニーをしました

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