当時中学1年生の夏休みの事だったと思います。
私はその年の夏休みは母の実家のある山奥の田舎町で過ごしていました。
そこには私と同い年のいとこのMがいて、小学生の頃から田舎に行くと、いつも二人で同じ布団で寝ていました。
私たちは寝る前にいろんな話をしました。
そして最後にはいやらしい話になるのです。
いつものように布団の中でエッチな話をしているとMが私に精子の出し方を教えてやると言い出して、Mが私の股間をパジャマの上から擦り始めました。
エッチな話で半勃起状態だった私のちんこは、一瞬で硬くなってしまいました。
「気持ちいいだろ」Mがニヤケながら私に聞いてきました。
私は、少し気恥ずかしかったので平静を装ってました。
するとMは私のパンツををずらし、直にちんぽを握り、先っぽを揉むように擦り始めました。
あまりの快感に私は無意識のうちに声を出してしまいました。
Mはニヤニヤしながら手を止めました。
途中で止められた私はもっと気持ちよくなりたくて、Mにもっと触ってと頼みました。
するとMは突然私のちんこをなめ始めました。
はじめての快感に私の頭の中はもう真っ白でした。
Mが口に含んで上下にすると、歯が時々あたって痛かったのですが、初めての快感に1分ぐらいでMの口に出してしまいました。
Mは私の精子をそのまま呑みこんでいました。
ゴミ箱に精子の付いたティッシュを捨ててるとエッチことしてるのを親にばれてしまうからというのが理由です。
・・・これが私の初めて射精でした。