私は地方から出てきて酒屋に就職し、この道14年勤めてます。
数年前、町内会の親睦旅行へ社長が行けないので私が代わりに行く事になりました。温泉で大宴会の時、町内会の古株で呉服屋の50過ぎのオヤジがしつこくお酒を注ぎ、やたらと私の体に触ってきます。
やな顔もせず適当にあしらっていたら(今考えるとそれがいけなかったと反省しています)浴衣の横からチンポを触ってきます。さすがに僕は手を払いのけると、また触ってきます。
僕のチンポも勃ってきた時、宴会もお開きとなり私は自分の部屋に戻りました。呉服屋のオヤジたちは、酌婦たちと2次会へ行きました。
少し寝ようとしましたが寝付けず、フロントに電話してマッサージを呼ぶと、ドアを開けて入ってきたのはオジサンのマッサージ師でした。
うつぶせになり浴衣の上からしばらく強く揉んで貰っていましたが、どういうわけかお尻の辺りはソフトと言うか手がだんだん足の付け根の方に移動して来ました。
もうお尻の穴も直に触ってきます。浴衣もたくし上げられ指でお尻の穴を広げるようにマッサージしてます。
そして、おじさんにお尻の穴を舐められてるのに気が付きました。さらに穴におじさんの指が2本3本と入ってきます。
ふと見えたおじさんのチンポは、その太さは僕の1.5倍ぐらいありました。
バックの中から取り出したオロナインを僕の穴に塗りつけ、自分のチンコにも塗ったあと「ゆっくりと息を吐きなさい」と言われました。すると、おじさんのチンコが僕のアナルに入ってきました。ゆっくり入れたり出したりされて気持ちがよくて、僕は自分で腰を振ってしまいました。
とそのとき、酔っ払った呉服屋のオヤジが入ってきて、「何だ正直にさっき言えばよかったのに」と言いながら僕のチンコに触ってきました。マッサージのおじさんは黙ったまま腰を動かしています。もうたまらなくて僕が「イく!」と叫ぶと呉服オヤジが「まだやで、まだやで」と言って、今度は自分の大きくなったチンコを僕の顔目の前でしごいています。
僕は思わず呉服オヤジのちんこをしゃぶり始めました。自分でも何が何だかわからず、でもすんなりとフェラが出来ました。もうお尻を振りながらおじさん達の精液をお尻の穴と口で受け止めました。今度はおじさんが交代し、まるで僕はオジサンたちに輪姦されているようでさらに興奮してしまいました。
その後呉服屋おやじはよく近所のスナックに誘ってくれるようになり、夜中に呉服屋の二階で仕込まれています。
でもほかのおじさんとも経験してみたいです。