中2の頃の話‥子供の頃から同様に夏休みの数日は親戚のところに遊びで泊まりに行ってました。
従兄弟に高2の兄ちゃんがいるのですが、夜は従兄弟同士で同じ部屋で寝ていました。
例年通り寝るまで談笑し楽しいひと時でした。
その年、当時の年齢ではなかなか手に入りにくい、AVを貸してくれるということで嬉しかったのを覚えています。
下ネタ話で盛り上がっていたところ、従兄弟が『めちゃくちゃ気持ちいいオナニー教えてやるよ』と言い出しました。僕は当時覚えたての自慰行為に、更に気持ち良さが伴うとワクワク。教えて、と言うと従兄弟が座っている僕の膝の上にタオルケットを掛けました。
電気を消して『目つぶって楽にして』と‥タオルケットに従兄弟が潜りこみました。手で股間を弄られ‥最初戸惑いましたが不覚にもすぐに勃ち始めました。ズボンとパンツを、下ろされ玉を指先でサワサワと、もう片方の手で竿をシゴかれ、他人にしてもらうのが気持ちいいのだと思いました。
しかし次の瞬間、温かい感触が竿を包み込みます。え?まさか!?と思いタオルケットを外すと暗闇の中、従兄弟が僕の竿をねっとり咥えています。毛が生え始めた玉をペロペロ舐めては吸い‥竿を舌でなぞるように舐めては、根元までパックリ咥えこむ。戸惑いが強かったですが、同時に最高に気持ちよく、それまでで1番勃起していることが分かりました。『気持ちいい?』と聞いてくる従兄弟。うなずくしかありません。『ちょっと立ってみて』と言われ立ち上がります。膝をついて従兄弟が更にテンポよくしゃぶりだしました。ちょっと歳上の兄ちゃんの頬っぺたが凹み、ジュッポンジュッポンと音を立てます。
玉を揉まれながら激しくピストンする。前後に激しく動く顔は先程までの従兄弟の兄ちゃんではありません。
間もなく絶頂し、止まらないんじゃないかというほど射精し、同時に立っていられないように腰がビクビクなりました。
最後まで吸いつくして綺麗に舐めてもらい、ティッシュにどろっと出された量は今までで一番でした。