高校1年の夏休みに遊びに行った従兄弟の家で、畑から戻った叔父さんに農具小屋で押し倒され、ゴザの上に尻丸出しの体勢で四つ這にされて後ろから重なるように抱きついてきて、ワセリンつけた指で僕の肛門をズブズブ弄ってきます。
汗くさい鼻息荒く、都会の子は綺麗な体してるなあちゃんとチンポついてるか?と耳元で言われ、逃げられないまま悶えていると、叔父さんの勃起が内腿に当たり、金玉をつんつんしたり尻の割れ目をすりすりしたかと思うと、肛門に押し込まれてきて固く太く、僕は尻が裂けてしまうような焼けるような痛みに思わず悲鳴をあげてしまいましたが、口に手拭いを突っ込まれ行為は続行されました。
叔父さんは僕を抱き締めたまま腰だけ激しく動かし続けておおおぉ、おおおぉと唸りながら奥に突くように射精し終えやっと離れてくれました。
僕は半泣き放心状態で、チンポ抜かれた肛門がくぷくぷいう感じがしてました。
従兄弟を生ませた叔父さんのチンポを入れられ、従兄弟を作った精子が僕の中に注がれたと思うと変な背徳感でいっぱいでしたが、結局2泊3日のうち2日目も農具小屋、3日目の朝は風呂場で叔父さんに中出しされ、男の味をすり込まれてしまいました。