発展サウナに行き、ロッカーで服を脱いでると誰かが見てるような気配が…。けど気にせずエレベーターに乗ると、閉まる直前に飛び込んできた人がいて、僕の背後に立ってお尻を触ってきた。
いきなり？って戸惑いながらも触らせてたら、穴を指でツンツンされて、突然で驚いたけど指を微かに入れられてビクッっと反応してしまい、気を良くした男は、個室に行こうや！って言いながらこっちの手をチンポに誘導。
入れた指の第一関節をグニっと引き上げる様にアナルを指マンされてチンポ触らされて、既に勃起したペニスが揺れて、返事する替わりに尻を振って挑発。
男の部屋に行くまでの廊下で指を根本まで入れられて中をぐちょぐちょかき回され、部屋に入って振り向き、相手のチンポ見たらフル勃起したデカマラ。
ベットに押し倒され即挿入！
馴染んで無いデカマラをグっと押し込まれて、痛みと興奮で唸ってたら、いい初モン釣れたわ！来いや！って。
誰かに連絡舌みたいで直ぐに部屋の戸が開く音がして前に腹の出た大柄の親父がダラんと垂れたデカマラを近づけて、お前ラッキーやな！デカマラ２本で串刺しにしたるわ！って。
既に馴染み始めたデカマラで容赦なく掘り込まれてベットに押しつけられたペニスから涎が出てる中で、親父のまだ柔らかいチンポを口の中に入れて夢中でしゃぶりついたら一気に体積を増した親父のマラが喉に。
ええ口マンコや！一気に逝くぞ！一発目やから有り難く飲めや！
背後から覆いかぶさる様に突っ込んでガンガン激掘りされて粘膜質な音が鳴り響く部屋の中で、前から喉を容赦なく突く親父のデカマラを目一杯飲み込んで正に串刺し！
ゆっくり引き抜いてはズボっと突っ込む親父のリズムで来る！って解ったから喉を大きく開いて待ってると黙った間々で親父がズンっと突き込んでドプッ！っと出したザーメンが喉から胃の中に。
硬い間々の親父のマラを必死で吸い込み２弾！３弾！と噴射する精液も溢さず飲んでると、背後の男が親父と同じ様なリズムでトドメを刺す様に掘り込んでドクっ！と種付け。
余韻を愉しんでる間も無く、親父と男が粗同時にチンポを抜いて前後交代！
親父がポッカリ口を開けてザーメン垂れ流す穴マンコにズボ！
デカい！
男のチンポで彫り込まれてポッカリ開いた穴マンコに一気に挿入されたが強烈な圧迫感で腰が引けたが、男よりも遥かに体重の重い親父が粗真上から超デカマラを一気に挿入してガンガン！
奥までいっぱいいっぱいの親父のマラで犯されて気を失った。
