無性に掘られたくて掲示板で見つけたタチにメール。
すぐに返事が来て、スーパーのトイレを指定されて出かけた。
時間的にもまだまだ客が多いけど、そこのスーパーのトイレは店の外からしか入れないのか出入りは少なかったので、 個室に入って着いた事をメール。
5分ほどで行くから、ノックしたらドアを開けるように言われて待った。
メールの通り5分ほどでタチの人がノックしたので、鍵を開けると入ってきた。
メールのやりとりで時間が無いから即掘りで、やり捨てするからって事だったので、ローションを渡してズボンとトランクスを脱いで立ちバックでケツを突き出すと、タチの人も脱いで僕のケツを少し開いて入り口にローションを塗り始めた。
少し指を入れたり、ローションを塗り広げたりしてから、もう一度指を入れて挿入可能かどうかを確認したのか、すでにビンビンの亀頭がアナルに押し当てられた。
まだほぐれていない状態だったけど、グイグイ押し当てられていると、ローションのヌルつきでメリメリと固くなった亀頭が入ってきた。
ローションの量が少なかったのか少し痛みがあったけど、ドアの向こうに人の気配を感じながら無理やりねじ込まれてのが犯されてる感じがして、 僕は凄く興奮して深く入るようにケツを押し付けた。
タチの人はゆっくりピストンを始めて徐々にスピードアップ。
声が漏れそうになるのを我慢しながら、ビンビンのマラで掘られる快感を味わっていた。
そう言えばコンドームを着けた雰囲気じゃなかったけど、 久しぶりのアナルの快感にそんなのはどうでも良くなって、タチの人のピストンに酔いしれていると、タチの人が小声で「いきそう」と。
一段とピストンが激しくなり「イク」と行ってガツンと奥まで入れて、 中でビクビクビクンとマラが脈打ってるのを感じるのと同時に、アナルの奥に温かい物が広がる感じがした。
中出しされたのを感じながら、僕の膝は興奮と快感でガクガクになっていた。
タチの人はトイレットペーパーをガラガラと取り、ゆっくりマラを抜いた瞬間にトーレットペーパーを僕のアナルに押し当てたので、 僕はそれを手で押さえているとタチの人はズボンをはいて個室を出て行った。
僕は鍵をかけトイレに座り自分のチンポを確認すると我慢汁でヌルヌルになっていた。
そのままアナルのところで受けるように手を出し力むと、アナルからザーメンがボタボタ出てきて、それをチンポに塗ってしごいて僕も発射した。