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配送にくるおじさん

最近、ウチの前にあるスーパーに深夜配送にくるおじさんと関係を持つようになった。
たまたまゲイサイトの掲示板を閲覧していたら近所で募集の投稿があって、連絡を取ってみたら相手がその配送のおじさんだった。
おじさんはメタボの既婚者でした。仕事が一段落すると少し時間が空くので、いつもは仮眠を取ったりご飯を食べたりしているそうです。
その日は日頃から定期的に抜いてもらっていたセフレと音信不通になってしまったみたいで、新たな出会いを求め投稿したらしくお互いに偶然の出会いでした。

とりあえず初対面の人に住所を知られたくなかった俺はおじさんの乗っているトラックで事を成した。
最初は触り合いやフェラなどの軽いプレイを希望していたおじさんでしたが、俺が久々に新鮮な相手だったみたいでケツまで要求してきました。
軽めのプレイだけだと思ってた俺はなんの準備もしてこなかったので、とりあえずはおじさんにフェラで我慢してもらい口でイカせました。
でも、おじさんは口だけではもの足らなかったみたいで、やっぱりケツを求めてきた。
諦めの悪いおじさんに根負けした俺は一度帰宅をし洗浄を済ませローションを仕込み再びおじさん待つトラックへ行きました。

おじさんは俺が戻ると待ってましたと言わんばかりに速攻でパンツを脱がし正常位で挿入してきました。
ゴムは?との俺の問いにおじさんは耳も貸さずガツガツ腰を振りTシャツを捲り上げ俺に乳首を舐めるよう頼んできました。
俺は乳輪の周りにびっしり毛の生えたおじさんの乳首を舐め、おじさんの重い体に押し潰されながらケツを犯されました。
ウッ!とおじさんが息むと何の予告も無しに俺は中に出され最後は繋がったまま激しくキスをされ、口の中に唾液を流されました。

まあ基本的にはそういったsexも嫌いじゃない俺だったので、帰り際に互いの本アドを交換して後日また会う約束を交わしました。
それからはおじさんが定期的に連絡をくれるようになり、トラックでヤッたりウチでヤッたりして楽しい日々を送っています。

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