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子供の頃、宴会で酔いつぶれた大工さんに…

俺の初体験は中学時代。それも中学1年のそろそろ寒くなり出した、季節はちょうど今頃だったと思います。俺はその頃、既に自分で男に興味を持っていました。俺の家は父親が早くに他界し、男の家族と言えば祖父のみで兄弟も俺の上に姉が2人と母、祖母という家庭環境で育ちました。ですから、男の、特に大人のチンポにはとても興味があって、見てみたい、触ってみたいと心の中でいつも思って居た様な気がします。

そんな時、新しく家を建て直す事になり、俺の家に大工さんが出入りするようになりました。その上棟式が終わっての事でした。俺の古い家はそのまま残し、新しく建てる家は別の敷地に建てたのですが、当時は上棟式が終わると、餅投げをし、その後宴会が古い家で行われ、俺たちは自分の部屋で夕食を取りテレビを観ていたのです。大座敷からは宴会の歌声や掛け声などが聞こえとても楽しそうな様子でしたが、私たちには関係無いって感じで、受験を控えた姉2人は隣の部屋で勉強をしていました。

そのうち、親戚の叔母さんが酔っ払って足元がおぼつか無い若い角刈りのカッコイイ大工さん(20才位)を連れてきた。「賢ちゃん、このお兄さんを寝かせるから布団敷いてくれる」俺は、叔母さんに言われるままに布団を敷いて、大工のお兄さんを叔母さんと一緒に寝かせた。俺の部屋は4畳半しかなかったので、俺は何処に寝るのって感じだった。すると、叔母さんはもう1組の布団を運んできて、「つめればもう1組敷けるわね」と言い俺の部屋に布団を置いていった。俺は布団を敷きながらウキウキしたのを覚えている。この時点で俺は大工のお兄さんと一緒に寝られるのが、嬉しくて仕方なかったのだ。

11時過ぎた頃だ、俺も寝ようと思っていた時襖が開いて、叔母さんがもう一人のパンチパーマの大工さん(20代後半)を連れて来て「あんたも、ここに寝ちゃいなさい、賢ちゃん3人で仲良く寝てね」と言うとまた、宴会に戻って行ってしまった。すると、酔っ払ってる大工さんは「しっずれいします。」と赤い顔で加藤茶の物まねをして、作業着をパッパッと脱いでランニングと水色のブリーフ1枚で寝てしまった。俺は2人の大工さんに挟まれてギュウギュウ詰め状態で取り合えず寝た。

少しすると年上の大工さんからイビキが聞こえてきた。若い大工さんはスース-と寝息だけが聞こえる。俺はさっき、見た水色のブリーフのモッコリが気になって眠れない。俺は年上の大工さんの方を向くと自分の膝を大工さんの太股辺りに付けてみる。この時俺はこの大工さんのチンポを触ろうと思っていたのだ。この頃俺も初めてオナニーを覚えた頃で、色んな情報が学校でも流れていたので、頭の中はチンポの事しか無かったのかもしれない。年上の大工さんは雰囲気が山川豊に似ていて、凄い筋肉質だった。仰向けに寝てる大工さんの太股に膝を当てた時に大工さんの足が凄い毛深かった。それだけで大人を感じて凄い興奮したのを覚えてる。そして、そっと自分の手を大工さんの太股の上に乗せてみる。それでも、大工さんはイビキをかいて寝ているので俺はその手を水色のブリーフの上にずらした。まだ、大工さんのモッコリまでは届かない、俺は頭を布団の中にずらし、あのモッコリに手が届くように体を曲げた。

その状態でかなりの時間が過ぎたような気がする。後チョット手を伸ばせばあのモッコリを触れると思う気持ちと、起きたらどうしようと思う気持ちが更に興奮させる。耳の直ぐ横でドキドキと心臓が鳴ってる様に聞こえてきた。俺はそっと手を伸ばし大工さんのモッコリに手の平を乗せてみた。でも、大工さんはイビキは聞こえてる。心の中で俺は『大丈夫、大丈夫、』と思いながら更にそのモッコリを静かに揉んでみたのだ。『やわらかい、でも、大人ってやっぱり大きいなぁ』と思った。ここまでやってしまうと、度胸も座ってきて更に俺はそのブリーフの中身を触ってみたくなった。

俺は大工さんのブリーフの上を片手でを摘んで持ち上げ、もう片方の手をブリーフの中にそっと入れてみた。すると物凄い毛が俺の指先に当たった、『凄いチン毛だ』またまた俺は興奮。そして俺は更に下にあるチンポめがけて、手を伸ばした。ようやく念願叶ってチンポを触れた、そっと俺は握ってみる。『あ~ぁこれが大人のチンポだ』俺とは違って亀頭はしっかり剥けきっている。大工さんのチンポは俺からしてみたら、物凄く大きく感じた。

俺は体勢が良くない事に気付き、大工さんのブリーフを少しずつ下げたのだ。仰向けに寝てる大工さんのブリーフは前半分を完全に脱がし、俺の前に大工さんの大事なチンポは露出した。両手が使える様になった俺は大工さんのチンポ(特に亀頭の先を)を刺激した。すると、大工さんのチンポは徐々に大きくなって、反り上がった。その時大工さんのイビキが止まり、突然、大工さんは俺の方に向きを変えた。俺の顔の直ぐ前は大工さんのチンポがあるのだ。

俺は大工さんのチンポに口を近付け、舌で亀頭の先を舐めたのだ。今から思えば舐めたいなんて思った事も無かったのに何故あの時舐めたのか分らないが。きっと本能的にしてしまったのだろう。今度は口を開けて大工さんのチンポを口に入れて舌で刺激した。すると大工さんのチンポの先から先走りが出てきた。俺は汚いとも思わず、その大工さんの先走りが出ているチンポをしゃぶり続けると大工さんは腰を動かし始めた。

俺は口が疲れるほど大工さんのチンポを一生懸命しゃぶっていると、大工さんのチンポは急に大きくなり、俺の口の中に甘苦い味とあの青臭い匂いが広がった。俺はどうして良いのか分らないまま口に出された子種をゴクッゴクッと飲んだのだ。それでも俺はだんだん小さくなって行く大工さんのチンポを咥えていると、大工さんは俺の頭を撫ぜてくれた。

大工さんは俺を今度は抱き上げ、小さな声で「誰にも言っちゃだめだぞ」と言い、俺を抱いて寝てくれた。

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