僕は20の受けでいっこ下の弟がいます。
弟は水泳をやっていてかなり締まった細身の筋肉質。
僕はインドア派で筋肉は無いけど色白で細身。
弟はノンケで僕がゲイだと言うことは知りません。
ある日、借りていたCDを返すために弟の部屋へいくと、サークルで疲れたのかボクサーパンツ一枚で寝ていました。
パンツの下からはギンギンに勃起したものが自己主張してました。
ゴクリと生唾を飲む僕。彼氏と別れて以来、セックスしてなかった僕にはたまりませんでした。
けど起きたらヤバイと思い、その日は弟の竿を想像しながらアナニーをしました。
それから二週間後、両親が親友の結婚式に行く日に弟のチンポを味わおうと計画を建てました。
まずは病院に行って睡眠薬、それと精力剤を入手。それからお酒を買ってきました。
そして迎えたその日。弟に一緒に呑もうと睡眠薬、精力剤入りのお酒のグラスを渡します。
お酒を呑んだ弟はそのままダウン。体を倒して横にしました。
ズボンを下ろし、パンツを脱がすとその日まで何度も想像していたチンポ。
今まで見た中で一番の大きさでした。
僕も服を脱ぎ、弟のチンポにむしゃぶりつきました。
美味しい、美味しいとねっとりしゃぶっていると30分ぐらいで射精。
10代のザーメンは物凄く濃くて、喉に絡み付きました。
いよいよ待ちに待った挿入。射精した後なのにまったく萎えることのない弟チンポにゆっくりと腰を下ろしました。
太い!! 僕の中をゴリゴリ抉ってとてつもない快楽。
おもいっきり腰を降っていると突然の射精。不意打ちに僕もトコロテンしてしまいました。
その後も抜くこと無く二回、三回……五回ほとアナルに射精されてようやく満足しました。
次の日、目を覚ました弟と何もなかったように接しました。
また機会があったら弟チンポを挿入したいです。