基本的に自分ではノンケだと思ってますので男性とセックスなどは考えられません。
が、しかし男性にフェラチオをしてもらうことはものすごく好きです。
もう1年も前のことです。
今と同じように、仕事の出張で大阪のビジネスホテルに宿泊していた時のことです。
その時も、どうしてもフェラチオをされたくて、ここで相手を募集しました。
運よく僕が泊まっているビジネスホテルまで来てくれる方と連絡を取り合い
僕は部屋のドアをオートロックがかからないように半開きにして、ベッドで寝てまっていました。
すでに相手にはドアを半開きにして寝て待っていることは伝えていました。
僕は、すぐにでも触れるように、ボクサーパンツだけで大の字になっていつのまにか本当に眠ってしまっていました。
もちろん、ワンサイズ小さいボクサーパンツを履いていましたので、卑猥なほど股間は盛り上がっています。
そして寝込んでからどれくらいたったかわからないころ、ふと股間の感触に意識が戻りました。
僕は、来た!と思い、ドキドキしながらも、そのまま眠ったフリをしながらされるがままになっていました。
相手の男性は、僕のモッコリに興奮した様子で、鼻息を荒くしながらも、ソフトなタッチでまずは、玉袋をパンツの上から軽く撫でてきます。
それも両手で、玉袋の膨らみをすべての指先を使うように包み込むように、そしてあくまでも、ソフトに撫でまわしてきます。
僕はそれだけですでに腰がビクンビクンと動いてしまい、悶えてしまいます。
もちろん、声も出てしまいます。
悶えていると、今度は片手で玉を撫でながら、肉棒の裏筋の部分をパンツの上から、ゆっくりと指2本で、根元から亀頭までを撫でてきます。
裏筋も僕の性感帯なので、やはり腰が動いてしまいます。
すでにパンツには我慢汁でシミができていたみたいです。
ゆっくりとソフトに裏筋を執拗に撫でながらも、時折ちょうどカリ首のくびれの下の部分を上下左右に指で刺激してきます。しかし玉をなでている指は止まりません。
常に玉袋を撫で回されながら、裏筋やカリ下を刺激され僕はどんどん息が荒くなり「はあはあ・はあああ・ああああああ」と悶え喘ぎながら腰を痙攣させてしまいます。
そしてとうとう、パンツを脱がされました。
すでに痛いくらい勃起した怒張、あくまでもサイズは並、ですが、そのチンポがパンツ
から開放され、跳ね上がりました。
そして、やはり、すぐに肉棒へは手を出しません。
まずは、玉袋を、今度は直接、同じようにすべての指を使っているかのように、両手で
包み込むように、指先だけでコチョコチョ、玉袋のあらゆる箇所を刺激してきます。
僕はもうたまりません。
「あああっ!あああいいいっ!」といやらしい声がどんどん出てしまいます。
そして、そのまま裏筋に舌が触れました。
ネットリと舌全体が裏筋に触れているかのようで、なおかつソフトにゆっくりと
根元から裏筋を舌が這い上がってきます。
何度か裏筋を舌が上下したかと思うと、今度はカリ首の下のくびれの部分です。
そのくびれを舌が這い回ります。
くびれを一周まわりながら舌で刺激され、僕はもう腰をガクガクさせながら悶えていました。
背中を仰け反らせ腰を痙攣させ卑猥な声で鳴いてしまいます。
常に玉袋を撫で回されながら、裏筋とカリ下くびれの部分に舌が這い回り、まるでナメクジ
のように僕のチンポを唾液でぐちょぐちょにしていきます。
そして、今度は下ではなく、唾液をローションかわりにさらに大量にチンポに垂らし
片手で肉棒全体を手のひらと指で包み込むと、ゆっくりと、
ローリングさせながら、上下していきます。
僕はそのローリング手コキでもう射精寸前になりました。
チンポを握る力は決して強くなく、あくまでもソフトで、しかしローションかわりの
唾液でヌルヌルグチョグチョになったチンポを、根元から亀頭までゆっくりと、ローリングされ、
なおかつ同時に玉袋もあいかわらず刺激され、
「ああっあっあっあっはあんっああっはあはあっいいっああっ気持ちいいっああっすごいっあ
いいいっだめえっもうだめえっ」と悶え叫びます。
もうイキそうでした。もうイク寸前でした。
しかし、そこで手が止まります。玉袋の手も離れます。
そう、焦らされたんです。寸止めをされました。
「あ・・ああ・・?え・・・ああ・・はあはあ・・・い、いきたい・・・イカせてください・・・」
と僕が懇願すると、
再び手が玉袋と肉棒へ・・・しかし、動きは以前よりも増してソフトです。
まだイカせてくれないのです。
僕はイク寸前で止められ、かといって、刺激は微妙に与えられ続け・・・
おかしくなってしまいそうでした。
自ら腰を痙攣させて、催促してしまうように・・・・懇願します・・
すると、手と指の動きが次第に、またペースを上げてきます。
玉袋をコチョコチョサワサワ、肉棒はローリングでグチョグチョ・・・・
僕はようやく射精できる喜びで全身をガクガクさせながら射精を口にします
「ああああああああああいっちゃううううああああ出ちゃうああああいくいくいくうううう!!!!」
しかし、またそこで手が離れたのです。
またおあずけです。
僕はもう泣きそうでした。
しかし、すでにその焦らし行為の虜になっていました。
その寸止めと、刺激を何回も繰返されようやく射精を許されたころには
僕はもう発狂寸前でした。
「あひいいいいいいいいいあああああああひいいいいイグイグイグイウグウウウウザーメンイグウウウウ!!!!」
ガクガクと痙攣しながら大量の精液を放出されました。
僕は意識が飛んでしまいそうでした。