小学4年の時に性的な刺激に興味の有った友達のユウくんと翔ちゃんと僕の3人でお互いのチンポを舐める遊びが流行った事がありました。
その頃は相手の性別は関係なくただチンポを舐められるのが気持ち良くて舐められたいから舐めてあげるみたいな感じで交代で舐め合っていました。
そもそも何でそんな事を始めたのかも覚えていないのですが、それから5年でクラス替えがあるまでの半年くらいはしょっちゅう3人で集まって舐め合っていました。
クラスが変わってもユウくんと翔ちゃんは同じクラスで僕だけは違うクラスになりました。
僕は新しい友達が出来て2人とは疎遠になってしまい、そのまま卒業。
中学に上がった頃には自分達がしていたことの意味が分かっていたので尚更に2人と顔を合わせづらくなり全く縁が無くなってからはもうそんな記憶すらオボロになっていました。
僕は二十代半ばになり普通に女性と付き合いSEXも覚えて男に対する興味など持った事も有りませんでした。
でも時々公衆トイレなどでゲイらしき人にイヤラシイ目で見られたり直接声をかけられたりすることが有りました。
最初は怖いなぁと思っていたのだけど、一度だけナゼか気まぐれで少しの間オジさんにチンポを見せつけてみたことがありました。
その時は途中で怖くなってオジさんを振り切って逃げてしまったのですが、夜帰宅してオナニーしている時にその事を思い出してオジさんと抱き合う姿を想像して射精してしまいました。
それ以来定期的に男に欲情するようになりネットでゲイのムービーを見てオナニーしたりするようになり、やがで自分もフェラがしてみたいと思うようになりました。
そして悶々としている時に突然自分にはフェラの経験が有った事を思い出したのです。
それからはいつでもチンポの味を思い出し、大人の皮の剥けたチンポの味を想像していました。
そしてユウくんと翔ちゃんの事を考えるようになり、気になって今2人が何をしているのかをそれとなく調べてみました。
翔ちゃんは就職して名古屋に転居した事が分かり、ユウくんは実家で家業の床屋を継ぐために修行中だと知りました。
僕は一人暮らしを始めていたけれど、実家とは同市内なのでユウくんになら上手くすれば会えるかも知れないと思い早速ユウくんの実家の床屋へ行ってみました。
大人になったユウくんはなかなかのイケメンでした。
向こうもすぐに僕に気付き昔の事など何も無かったかのように気さくに話しかけて来ました。
髪を切って貰いながらお互いの近況を語り合い、今度飲みに行こうと約束して別れましたが。
髪を触られている間中僕は身体中がムズムズしていて密かに勃起していました。
ユウくんと何度かメールでやり取りしてから約束して飲みに行くことになりました。
僕はそれまでに何度もユウくんをオカズにしていたのでムラムラしっぱなしです。
でも最初の数回はノーマルな旧友のフリをしながら様子を見ていました。
ユウくんはあの時の事を覚えているのかな?と、そればかり気になっていたけどそんな雰囲気は全く無くてとても爽やかな対応です。
僕はやっぱり昔の関係を復活させるのは無理かな?と諦めかけて居ましたが、注意深く様子を見ていると子供の頃の話をすると翔ちゃんの名前を避けているようなところが目につきます。
僕達はいつも3人で遊んでいたのでそれは明らかに不自然な事です。
3人で遊んだ記憶の先に有るものを意識しているのかな?と考えてみました。
ただ、それは触れて欲しくない暗い過去としてなのか、それとも僕と同じような邪さを隠しているのかは分かりません。
それでも定期的に連絡が来たり遊ぶ約束をしたりすることを思うとまんざらでもないのかと希望的な観測をしてしまいます。
髪を切りに行くといつも優しく手ぐしを繰り返してくれます。
美容院ではそれほど珍しくもないかも知れませんが、理髪店としては少し不自然なくらいに感じていました。
そうして悶々とする日々が半年ほど過ぎた頃でした。
僕達はいつものように待ち合わせして飲みに出てその日は僕の家で飲み直そうと言う事になりました。
家飲みするならと言って、帰宅して早々に僕は先ずシャワーを浴びました。
部屋着に着替えて戻るとユウくんもシャワーを浴びたいと言いました。
僕の部屋着を貸したけれど、さすがに下着は貸し借り出来ないよな~と笑ってユウくんはお風呂に入って行きました。
ユウくんがシャワーから帰ると僕はユウくんの下半身ばかりが気になります。
ユウくんに貸した部屋着のズボンはTシャツみたいな薄い綿素材だったのでチンポの形がクッキリと見えています。
ユウくんはノーパンで部屋着のズボンを履いている事がハッキリとわかりました。
僕らはしばらくゴロゴロしながら缶ビールを飲んでお喋りをしていました。
ユウくんは僕の部屋の洋服やCDや漫画などを物色していて、少しするとエロDVDとか持ってないの?と聞いて来ました。
僕はDVDの隠し場所を素直に教えるとユウくんは早速エロDVDを物色し始めました。
エロDVDのパッケージを見ながら「お前の性癖は全て理解した」などと冗談を言われました、僕は内心ドキドキです。
実はその中にはニューハーフもの数点とゲイポルノも紛れていたからです。
しばらくするとユウくんが一本のDVDを取り出してデッキに入れながら「どうせ人のを見るなら自分が手を出した事の無いジャンルにしてみよう」と言いました。
ユウくんはニューハーフものを再生していました。
しばらくは冗談交じりにこのニューハーフなら俺でも抱けるとかこのニューハーフでお前は欲情してるのか?とか言っていたユウくんも少しづつ口数が減って行きました。
ニューハーフが男優にフェラされるシーンを見ながらユウくんが「この男優はシャブリながら興奮してるのかな?」と言ったので「してるんじゃない?だって超ギンギンに勃起してるもんね」と答えたら「お前目の付け所が違うだろ~」と笑われました。
僕は黙って頷いて恥ずかしそうにしていると「何?お前本当にチンチンが好きなの?」と聞かれました。
僕はなんと答えれば良いのか考えあぐねているとユウくんが先に口を開き「まぁお前は小学生の頃からそうだったもんな」と言われました。
僕はユウくんだって僕のを舐めてたじゃんと言い返したら、でも最初に舐め始めたのはお前だよ?と言われました。
僕はその辺の経緯はいまいち覚えていなかったので素直にそうだったんだ暖暖と驚き、よく覚えていたねと笑いました。
そこからはもう気づかないフリもやめてお互いに実は気まずかったよねなどと最近の再会以降を振り返り笑いあいました。
そしてユウくんが僕のゲイムービーを取り出して「お前は今でも現役なんだな」と言って来たので僕は一気にカミングアウトしてここ数年の自分の願望を語りました。
でもまだ実行はしていないから舐めた事があるのはユウくんと翔ちゃんのだけだよと言いました。
僕はユウくんが勃起していることに気づいていました。
そして思い切って股間を指差して「ねぇ、それは何に反応しているの?」と聞きました。
するとユウくんは黙ってズボンを脱いで勃起したチンポを僕の方に向けました。
僕はそれが当たり前のように顔を近づけていきそのチンポにシャブリつきました。
大人になったユウくんのチンポは皮がズル剥けでカリの返しがキツイ凄くエロいチンポでした。
大人のチンポは想像していたよりも大きくて、僕は口を開け続けていられずに何度も歯を立ててしまいました。
ユウくんは笑いながら昔の方が上手かったなと言ってきたので、あの頃はこんなに巨根じゃなかったじゃんと言い返して「よく覚えているね、本当はユウくんも思い出してムラムラしてたんじゃないの?」と言うと「そうだよ!」と言ってユウくんは僕を抱きかかえて来ました。
僕もユウくんに抱きついてキスをしながらお互いの服を脱がせあいました。
今度はユウくんが僕の身体を舐めまわしました。
舐めながら何度もエロい身体だなと言われました。
僕もユウくんのチンポが舐めたくて69の体勢になって2人で舐め続けました。
先にイッたのはユウくんでした。
僕はユウくんの精子を全て吸い取って飲み込みました。
姿勢を変えて四つん這いにさせられてチンポを扱かれながらアナルを舐められました。
僕がイッちゃうと言うとユウくんはチンポを根元までくわえてくれて口の中に出させてくれました。
ユウくんがあまりにも上手なので他にも経験しているのかと思い至り、聞いてみると中学の途中までは翔ちゃんと続けていたと聞かされました。
その夜は疲れて眠るまで何度も求めあいました。
それからも時々僕の家で会うようになり、僕のアナルも使えるようになりました。
お互いにバイセクシャルのままなので付き合ったりはしなかったけれど、関係は今でも継続中です。
今はユウくんの命令で初対面のオジさんをナンパさせられて口で抜かせて貰ったりしています。
今では僕のフェラもとても上手です。