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R吸って17歳にヤリ捨てされて…

○年前の夏の夜の話です。

掲示板で知り合った男の子と夜の公園で会う約束をしました。
おれは28歳ウケ、相手は19歳の男の子。

お互い写真を交換してOKだったのでその日の夜中に待ち合わせ。
内容は軽く触り合い程度で・・・という約束でした。

おれはしばらくだれともやってない状態で、さらに野外はほぼ経験なし、
それから10代の若者とはやったことがないので、
ねんのためケツとRは準備しておき、家をでました。
向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。

公園について会ったとき、見た目は写真よりもかわいらしい男の子でした。
夏なのでお互いTシャツにハーフパンツで、おれはけっこう筋肉があるガタイ、彼はスリムな感じで、
はたからバレる組み合わせかもと思い、野外も緊張するのですぐに光の当たっていないベンチに移動しました。

野外というのは思ったよりも緊張があり、軽くと話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、
とりあえずズボンをおたがい膝までおろし、ちんぽを握り合うと、
かれは顔に似合わずでかく、おれのちんぽよりもでかく、比較しておそらく18くらいはあるとおもい、驚きました。

こんなカワイイ顔でデカマラという事におれの理性がはずれかけ、しゃぶってもいいかな?と聞くと
ハイ、とこたえたので早速フェラ。かなりのボリュームのちんぽを夢中でしゃぶりました。
外なのであまり声はだせませんが、ウッウッというかわいい喘ぎ声をききますます興奮。

これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子童貞だといいました。
しかもよく聞くと、本当は19歳ではなくて17歳の高○生だといってきました。

いましゃぶってるのは高○生の生ちんぽだった・・・そう考えた瞬間に興奮が最高潮に達しました。
男の子は驚くおれをみて、嘘ついてごめんなさい、とあやまってきました。

おれは大丈夫だよと答えた後、冗談半分で、じゃあここで挿れてくれたら許してあげる、といってみました。
断られたら、手でぬいて帰ろうと思ってましたが、男の子も興味があったらしく、挿れてみたいといってきました。

正直コンドームもなくてとまどいましたが、カレがやる気マンマンだったので、生でカレの童貞をいただくことになりました。

ズボンを完全に脱いでベンチに座ってもらい、おれはケツにローションを塗り上からゆっくりと腰を落としました。
しばらくしてなかったのでおれのケツはちょっとキツくなってて、先をいれては抜くをまず繰り返しました。
が、野外なのであまりゆっくりはしていられないので、かれにみえないように、もってきたRをこっそり吸って、もう一度またぎました。

Rが効いてきて、かれのデカマラが完全に挿り、その快感にしびれるような感覚で、思わずTシャツも脱ぎ捨ててしまいました。
野外、全裸、生掘り、デカマラ、高○生、そしてR・・・犯罪的な状況に酔いしれて必死に腰をふりました。

声を必死にガマンしながら、カレもしたからなんとか腰を動かそうと動いており、
汗をかき始めながらお互い求め合うように交わっていました。

さらに、バックの体勢でちかくの木に手をつき、ガンガン掘られつづけました。
カレがイキそうというので、おれももう一度Rを吸い、ケツに力みを込めてカレのものを必死にくわえ込み、中に出して!とお願いしました。
あっ・・・という声とともに、種が勢いよくケツの奥に付けられるのを感じました。

少ししてケツからちんぽを抜くと、カレはありがとうといって、早々に帰っていきました。

余韻でしばらくその場にいたおれは、ケツからたれてきたカレの精子を指ですくいながら、
いまここで起こった状況を改めて思い直しました。
おれはいま夜の公園で全裸で、童貞高○生に種付けされた・・・しかもすぐに帰って行ったので、
レイプされてやりすてられたような感覚もあり、ケツからでたカレの精子をちんぽに塗りつけて必死でしごき、そのまま1人で果てました。

彼とはその後も何度か公園でセックスをし、時にはションベンをかけられたり飲まされたり、ションベン浣腸されたりと、
逆に彼に体をもて遊ばれるような関係になりました。

現在は引越しもして会わなくなったのですが、夜にどこかの公園へ行くと、たまにあのときの事を思い出し、1人でオナニーしたり、
掲示板でションベン浣腸してくれる相手をさがしたりしてます。

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