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ケツ出し待機ノンケ

アナルを自分で責めるのが好きで、それが高じて始めて同性と絡んでしまいました。
場所はビデボで相手はネットの掲示板で見つけました。
顔を合わせるのは恥ずかしいので、マスクに眼鏡で部屋で扉に向けてお尻を突き出した格好で彼が来るのを待ちました。
小さなノックの後に彼が部屋に入ってきて、すぐに彼も服を脱ぎ私のお尻を触りだしました。
初めて同性に見られている興奮で早くも亀頭から汁が垂れていました。
彼はアナルにローションを塗り指を入れてきました。
挿入した指で前立腺をいじられる度に、ペニスが反応してビクンビクンしています。
四つん這いになった股の間からペニスを後ろへ引っ張り出されてアナルを責められながら牛の乳搾りのように扱かれ、危うく発射するところでした。
そしてついに彼が自らのペニスにゴムを装着して私の中へ。指やバイブとは違う快感が体を突き抜けました。
バックで責められたあと、彼がベッドに寝て騎乗位になりました。
顔を見られるのは嫌だったけど、興奮でそれどころではありませんでした。
下から突かれながら乳首を痛いほど引っ張られて、トコロテンで彼のお腹の上にドロドロと射精してしまいました。
彼はまだいっていなかったのでそのまま正常位になって激しく突かれて、最後はアナルから抜いて私の胸の上に大量に射精しました。
放心状態の私をそのままに彼はそそくさと部屋から出て行きました。
胸に出された精液を少し掬って舐めてみると、また興奮してきて今度は自分で扱いて、自分のお腹の上に射精しました。
もうこっちの世界から帰って来れないかも。

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