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酔った勢いでキスされて

久しぶりにこの間、昔の友人「T」に会った。
比較的大きな駅の構内で会ったのだ。
お互い高校以来の再会で、Tは出張で東京から来ているという。
じゃあその辺りの店で飲もうかと言うことになり居酒屋へ行き、かなり懐かしい話をしながら気分よくお酒が回っていた。

今日は泊まりか?と聞くと、明日は休みだし今日は泊まるよと一言。じゃあ俺んち泊まるかと、そのまま二人は俺の部屋で飲み直す事になった。
お互い軽くシャワーを浴びて、リビングで昔話をつまみにかなりの勢いで飲んでいた。
お互いにまだ結婚歴はなく、独身同士の自由な時間が流れていった。

するとTが俺の本棚のAVを見つけ、その中で気に入ったものをレコーダーに差し込んだ。
TVの中では激しい男と女のやりとりが始まった。
激しく長いキスのシーンでお互い少し無言になった。
しばらくして、Tが長い溜息をついた。
するとTは俺の横に座って、いきなり俺の唇に吸い付いてきた。
かなり酔っていたし、冗談でも何でもいいやという気分になり、俺もTに抱きついた。
二人とも互いの舌を出し、吸い付いたり舐めたりかなり激しくキスをしていた。
俺はTに一枚一枚服を脱がされ、真っ裸にされた。
Tは満足気に俺を上から眺める。

俺は立ち上がって本棚の上にある箱を取り出しTに見せ、アナルオナニーが好きで、何だか今日は人前でしたくなっちゃったと言いながらバイブとアナルにローションを塗り、アナルの入り口で軽く出し入れする姿をTに見せた。
酔っているとは言え人にこんな姿を見られるのに恥ずかしい気持ちもあったが、それは次第に興奮へと変わって行った。
俺はバイブを差し込んだまま、Tの股間にしがみつきズボンの上からTのチンポを激しく扱いていた。
Tは勢い良くズボンを脱ぎ、もう押さえの利かない理性を俺の頭を鷲掴みにして俺の口にねじ込み喉の奥まで突っ込んできた。
俺は生のチンポは初めてだが、もう無我夢中でしゃぶりついていた。
するとTは寝そべって力を抜き、俺の舌技に身を委ねていた。

俺のアナルからはバイブが抜け落ち、丁寧に体を使いながら口に強弱を付け、Tのチンポをしゃぶりあげていた。
そこから体位を変え、69の状態でTも俺のチンポを扱きながら舐め上げてくれる。
二人ともかなりの興奮と気持ち良さで男同士の低い喘ぎ声が部屋に響き渡る。
暫らくしてTが、「あっイクぞっ」と一言漏らした。
その瞬間俺の口の中に大量のザーメンが溢れてきた。
少し苦かったが、俺はTのザーメンを最後の最後まで吸い尽くし飲み込んだ。
Tは肩で息をしながら満足気に俺を抱き寄せキスをしてきた。
お互い罪悪感よりも精神的な満足感で支配されていた。

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