「おれ、何発もやりたい方っすけど大丈夫っすか?長さはないけど、ちょっと太めで復活も早い方なんで、確実に孕ませるっすよ」とかのやり取りをして、どんな人だろう?って約束の日まで楽しみにしてた。
部屋までメールで案内し、ケツも洗ってやられる気満々で合うと、100kgぐらいあるゴリラみたいな野獣。
仰向けに寝転んだ野獣のマラにしゃぶり付き、すぐにフトマラはガチガチになった。
長さはないけど、太いし、めちゃくちゃ硬い。
跨がってフトマラをゆっくり奥へと身体を落として行くとケツが気持ち良い所を全部圧迫してくる。
腰振ろうにも気持ち良すぎて、腰振れない。
野獣は「俺のマラどうっすか?」って下から突き上げようとしてくる
シゴかれてた俺はすぐにぶっ放して締まった。
野獣はニヤニヤしながら「俺のフトマラ気持ち良かったっすか?」
そういうとエッチではなく、まさに交尾が始まった。100kgあるデカい身体で溜めてた濃い小種をぶっ放すためだけの行為が。
イクまでの時間はそんなに長くはなかったけど、フトマラがイク時には感じる所を圧迫しながらビクビクと動く。
あ。って解るぐらい熱い小種がタップリと注がれて、ちょっと休憩になった。
すると「俺のフトマラの根元の方はまだ小種残ってるから、舐めたくないっすか?」って頭を握られて野獣の股間に押さえつけられた。
近くに行くと、凄い濃いザーメンの臭い。
しゃぶると、ビクビクしながら鈴口からザーメンが少し出てきた。そしてイッてからまだ5分も経ってないのに、もうギンギン。
結局何時間も経って、何回ケツに雄汁ぶっ放してもらったか解らない交尾が終わった。
「俺のフトマラどうっすか?めちゃくちゃヨガってたけど、気に入ったもらえたら嬉しいです」
って、スッキリした顔で微笑んでた
野獣は帰って行ったが、翌日の昼にメールで
「昨日のエッチめちゃくちゃ気持ち良かったっす。すぐに溜まるから、俺の子供すぐに妊娠しちゃいますよ。いっぱい子作りしようね。」
って。
いつ、またあのフトマラの交尾を味わえるの、めちゃくちゃ楽しみ。