有無をいわさずチングリ返しでアナル舐め

とあるハッテン場の迷宮の一室で仰向けで寝ていたら、小柄の青年が入ってきて有無をいわさずチングリ返しそしてアナル舐めをしてきた。
執拗に穴をレイプする舌使いにカウパーでまくりでヤバかった。
右手はしっかり俺のチンポをシコシコする。
お礼に彼を押し倒しフェラチオしてあげたら、彼は身体をよじり俺のチンポをくわえ込んできた。
男同士の６９はいつしてもやらしくて結構好きだ。
お互いのカウパー液を味わい始めた頃、彼が６９を解いて、よつん場になりケツマンをさらけ出したのでコンドームを付け挿入した。
かなりのヤリチンらしくするりと入った、時折キュッとチンポを締め付けてくる感覚が気持ちよかった。
出させてもらった後は、彼の手を取りシャワー室に行き、跪き彼の指でケツマンを犯しながらフェラしてあげた。
何日もオナ禁してたのか、俺の口内で射精をしたら口から溢れるほど出してた。
最後は抱き合いキスして別れた。