大学生の時に東京のホテルでバイトをしていました。結婚式の下準備や配膳から宿泊者のシーツの運搬等あったんですが、ある時に人手不足で夜食の運搬を手伝いました。
今は手軽な料金でいろんな食事が部屋で出来るので皆さん利用してるのですが、あの日は違いました。1033号にカレーライスを届けに行くよう言われ、ベルを鳴らして待ってると「ガチャリ」とドアが空きました。
そしたらなんとそこには裸の若い男がいたんです、「どうぞー」と通され、背広がハンガーに掛かっていたんで新人のサラリーマンかなと思います、靴もトランクスも何も身に着けず、全裸でした。僕は料理を運んでテーブルに乗せました。
その若い人の股間が気になりチラチラ見ました。完全に剥けていてサオと亀頭の色が同じ色の大人のペニ○でした。「今すぐ食べるから少し待っててくれる?」と言われたんですが、「すぐ食べ終わるから、お皿運んで欲しいんだ」と言われ僕は待つ事にしました。
その若い人はペニ○をぶらぶらさせ大きな玉と亀頭をゆっさゆっささせソファに座りました、「頂きます」と全裸のまま食べ始め、僕が股間に気を取られてるとその人はわざと僕がペニ○を見やすいように股を開いて黒いそれを見せて来ました。
奥から湯気が漂ってきて、今から風呂に入るんだなと思っていたら、その人は嬉しそうに、またペニ○を突き出しておいしそうに食べていました。
その次の瞬間に、その人はカレーを自分の股間にこぼしたんです、「あっ」と亀頭と玉にカレーをこぼして「どうしよう」って言ってきました。わざとこぼしたのは分かったんですが、僕は拭いてあげる事にしました。
ナプキンでその黒々した重厚なサオから大きくぶら下がった玉袋まで優しく拭いてあげました。
「悪いねー」と言われ「大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫だけどもう少し拭いてきれいにしてくれる」って言われ、僕は裏スジの辺りも拭いて上げました。
ムクムクと重厚な亀頭が持ち上がりアッと言う間にビンビンになりました、18cmくらいはあって実に見事で息を飲みました。その人はビンビンのソレをビクン!ビクン!と動かしながらカレーを完食しお皿を持って部屋を後にしました。
・・・ホントに嬉しいけどドキドキの体験でした、ホテルの部屋に着くと服を全部脱いでくつろぐのが普通の人にも多いらしく日常の事と先輩に聞かされました。今では僕もホテルに着くと全裸になり全裸で料理を頼んでいます。