中学の部活の合宿で民宿に泊まっていた時。
昼間の練習が大変でヘトヘトだったが風呂では皆んなはしゃいで楽しかった。
一つ上の先輩で、坊主頭でゴリラみたいな先輩とソフトモヒカンの眉毛の太い先輩が、風呂の中で親指上げゲームをして負けた人は、罰ゲームありでフルチンで立ち上がると言うのをやっていた。
すぐに負けたのが坊主の先輩でゆっくり立ち上がった。
先まで被った太めのチンポでまあまあデカかった。
2人目に負けたのが眉毛の先輩で先輩も少しだけ亀頭が出てるチンポでまるまるとした印象があった。
次に負けたのが俺で、パッと立ってすぐに浴槽に入ったがふざけるなと批判され仁王立ちしてやった。
俺は小学生の頃からセンズリしていたので剥けていた。
剥けてるチンポが珍しいらしくジロジロ先輩にも友達にも見られた。
皆んなで遊んでると他校の教員が3人入って来た。
体育会系の人達なので隠さずに大人のチンポを見せつけるように入って来た。
確かに俺たちとはレベルが違うと感心して見とれていた。
風呂食事が終わり就寝の時間になると坊主頭の先輩が俺の隣に布団を引いて寝た。
知らない間に寝てしまったが、夜中気がつくと先輩が布団の中に手を入れて俺のチンポを触っていた。
